ここから本文です

日本代表から2人選出! 海外メディア選定、W杯で世界に衝撃与えた「アジア6傑」

7/16(月) 19:20配信

Football ZONE web

「MF将軍」の柴崎が5位にランクイン、「オールラウンドの素晴らしい働き」と絶賛

 ロシア・ワールドカップ(W杯)はフランスの優勝で幕を閉じた。期待外れに終わった選手がいた一方、大きなインパクトを残した選手も少なくない。そんななか、海外メディアがロシアW杯で世界に衝撃を与えた「アジア人選手6傑」を紹介。ベスト16の日本代表から2人の選手が堂々の選出を果たしている。

【動画】ロシア大会を彩った本田の“敬礼ポーズ” W杯公式「60秒回想動画」に堂々選出!

「ロシアW杯で感銘を与えたアジア人6傑」と特集したのは、インドメディア「indianfooty」だ。アジアからは日本をはじめ、韓国、イラン、サウジアラビア、オーストラリアの5カ国が出場。日本が唯一の16強進出を果たし、残る4カ国はグループリーグ敗退に終わっている。

 6位はイラン代表の22歳DFマジド・ホセイニだ。イランはスペイン(0-1)、ポルトガル(1-1)、モロッコ(1-0)と同居し、3試合でわずか2失点と堅守を披露。そのなかで中心的な働きを見せたのがホセイニだ。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやスペイン代表FWジエゴ・コスタに対して粘り強い対応を見せ、記事では「彼の前には素晴らしい未来がある」と評した。

 5位は西野朗監督率いる日本で攻守の舵取りを見せたMF柴崎岳だ。「日本は4試合で6ゴールを決めた。そのなかでキープレーヤーとなったのが“MF将軍”のガク・シバサキで、多くの攻撃を導き、オールラウンドの素晴らしい働きを見せた」と絶賛している。長短のパスを織り交ぜて攻撃を組み立てた一方、守備でも体を張った対応を見せており、攻守両面のパフォーマンスが高く評価されている。

ドイツ撃破の要因となった男も選出、C・ロナウドのPKで一躍注目を浴びたのは…

 グループリーグ第3戦ドイツ戦(2-0)で好セーブを披露した韓国代表GKチョ・ヒョヌが4位に入った。「ドイツをノックアウトした理由の一つがチョ・ヒョヌだった」と記され、グループリーグを通して「13セーブを見せた」という点も評価ポイントになっている。

 3位に食い込んだのはサウジアラビアのMFサレム・アル・ドサリだ。初戦ロシア(0-5)、第2戦ウルグアイ(0-1)と2連敗でグループリーグ敗退が決まったなか、「アジアで最も優れたアタッカーの一人」と称されるアル・ドサリは得意のドリブルで存在感を発揮。「グループリーグで最も多くのドリブルを見せた上位5人の一人だった」とされ、第3戦エジプト戦(2-1)で勝利に貢献している。

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのPKを阻止したイラン代表GKアリレザ・ベイランバンドが2位に選出。「数年前にイランでホームレスをしていたが、サッカー選手の夢を叶えた」という過去を持つ守護神は、グループリーグ第3戦のポルトガル戦(1-1)で、ロナウドのPKをストップして一躍注目を浴びた。

 そして栄えある1位に選ばれたのが、日本代表MF乾貴士だ。大会前には怪我の影響でプレーすること自体が危ぶまれる状況だったが、苦境を乗り越えて自身初のW杯を迎えると特大のインパクトを残した。

1/2ページ

最終更新:7/16(月) 22:23
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新

Yahoo!ニュースからのお知らせ(10月17日)