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ロシアW杯ワーストイレブン。Fチャン編集部が選定、世界を失望させた男たち

7/17(火) 11:30配信

フットボールチャンネル

 ロシアワールドカップは現地時間15日、フランス代表の優勝で幕を閉じた。約1ヶ月間に及ぶ戦いに出場した32ヶ国736人の選手たちの中で、最も期待を裏切った11人は誰なのだろうか。フットボールチャンネルでは今大会のグループリーグ初戦から決勝戦までの全64試合を踏まえ、世界の頂点を目指す4年に一度の祭典におけるワーストイレブンを選出した。

今日の美女サポーターたち【ロシアW杯】

「歩く大災害」と称された守護神

GK:ウィリー・カバジェロ(アルゼンチン代表/23)

生年月日:1981年9月28日(36歳)
今大会成績:2試合出場(180分)/4失点

 大会直前にセルヒオ・ロメロが負傷したことによって正守護神に昇格したが、パフォーマンスは惨憺たるものだった。グループリーグ第2戦のクロアチア戦では、自陣ペナルティエリア内でバックパスの処理をミスして相手にボールを渡してしまい、そのまま失点した。試合も0-3で敗れた。グループリーグ第3戦からはフランコ・アルマーニにポジションを譲り、世界各国のメディアから「歩く大災害」「痛恨すぎるヘマ」「大事故」など酷評の嵐に晒された。

ドイツの崩壊に飲まれたDF

DF:ヨシュア・キミッヒ(ドイツ代表/18)

生年月日:1995年2月8日(23歳)
今大会成績:3試合出場(270分)/0得点

 グループリーグ全3試合に出場したが、まさかの敗退に終わったドイツ代表の崩壊を止めることはできなかった。確かにパス本数は多く成功率も高いが、それは相手のブロックの外でボールを受けることが多かったから。ただ攻撃的なポジションをとるばかりでバランスを欠き、衝撃の敗戦を喫した初戦・メキシコ戦では何度もキミッヒの裏のスペースを使われてしまった。

大一番で退場…ドイツ敗退の一因となったセンターバック

DF:ジェローム・ボアテング(ドイツ代表/17)

生年月日:1988年9月3日(29歳)
今大会成績:2試合出場(172分)/0得点

 メキシコとのグループリーグ初戦に敗れ、背水の陣で臨んだ第2戦・スウェーデン戦の終盤に2枚目のイエローカードを受けて退場に。試合はトニ・クロースの土壇場逆転ゴールでなんとか勝利したが、軽率なプレーは大きな批判を浴びた。第3戦の韓国戦では、出場停止のためスタンドで観戦するボアテングの姿がたびたびテレビカメラに捉えられ、チームも0-2で敗戦。軽率なプレーがグループリーグ敗退の一因となった。

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