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小栗旬、坂本龍馬役で“ゴリラ感”出つつ「花沢類」もこなせる驚異の役作り

7/18(水) 4:00配信

週刊女性PRIME

 NHK大河ドラマ『西郷どん』がいよいよ佳境に入った。動乱渦巻く幕末、お馴染みの志士たちが続々と登場する。その中で、なくてはならない人物が坂本龍馬だ。今回、龍馬を演じるのは小栗旬。大河ファンの中には、

【写真】“ゴリラ化”しつつある小栗旬

「あんな甘っちょろい雰囲気の俳優が坂本龍馬!? ちょっと違うだろう」

 という人がいるかもしれない。だが、画面に現れた小栗を見た瞬間、そんな思いは吹き飛んだと思う。

「服の上からでもわかります。明らかに身体がごつくなって、ワイルドなイメージを醸し出しているんです。これまで大河で龍馬を演じた江口洋介、玉木宏、福山雅治らとは、またちょっと違う、人物像に仕上がっています」(テレビ局関係者)

 小栗は、役作りのために積極的に身体を鍛えているという。

「週5日1時間のトレーニングは欠かさないようです。5月から大河の撮影に入りましたが、西郷隆盛を演じる鈴木亮平さんとは筋トレ仲間で、自宅にこしらえたトレーニングマシンエリアで一緒に鍛えることもあるそうです」(芸能プロ関係者)

 また、下半身の動きを身につけたいということで、キックボクシングのジムにも通い始めたという。

 小栗に限らず、最近は筋トレを導入して、身体づくりをする若手俳優が増えている。

 よく名前が挙がる、岡田准一は、ドラマのために体づくりをし、格闘技もマスターした。今ではインストラクターの資格もあるという。鈴木亮平も西郷隆盛のイメージに合うように調整している。

 また、日本の若手俳優たちが身体を鍛え始めた背景には、ある理由が……。映画ライターはこう語る。

「海外の人気スターは、たいがいアクションをこなします。だからみんな、鍛えています。また向こうの映画では、ラブシーンがなくても、必ずと言っていいほど、服を脱ぐシーンが出てきます。ただ着替えをするだけだったりね。だから、見られても恥ずかしくないように身体を作っているんですね。最近、日本のドラマや映画でもアクションや裸になるシーンが増えたと思うんです」

 西島秀俊が大河ドラマ『八重の桜』で、その鍛え上げた肉体を披露したときは女性ファンが激増したという。『JIN-仁-』(TBS系)主演・大沢たかおの、ぜい肉ひとつない身体に驚嘆したファンも多い。鈴木も今回の大河では裸のシーンが多い。

 しかし、彼らは見せるためだけに屈強なボディを作っているわけではない。

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最終更新:7/20(金) 13:45
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