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泡立たなくなった固形石けんが復活、最後まで使いきるワザ

7/19(木) 20:50配信

ESSE-online

固形石けんは、洗浄力が高く、取り扱いが簡単なため重宝するアイテム。
でも、だんだん石けんが小さくなってくると固くなって泡立ちも悪くなり、使いづらくなってきてしまいます。

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ここでは、掃除研究家でハウスキーピングコーディネーターのおそうじペコさんに、泡立ちの悪くなった固形石けんを、100均アイテムを使って上手に活用する方法を教えてもらいました。

固形石けんが泡立たなくなるのはなぜ?

下ろしたての固形石けんは泡立ちもよく使いやすかったのに、小さくなると固く乾燥して、まるで石のよう…そんな経験はありませんか。

固形石けんの主成分は脂肪酸ナトリウムです。ひとつの石けんの中には、水に溶けやすいものや、ある程度の温度で溶けるもの、一定の温度で洗浄力を発揮するものなど、複数の種類の脂肪酸が入っています。

この複数の脂肪酸のなかで真っ先に溶け出てしまうのが、溶けやすい成分である脂肪酸。だから、溶けにくい固い成分だけが最後まで残り、泡立ちにくくなってしまうというわけです。

固く泡立ちにくくなると「もう石けん成分がなくなってしまったのでは」と心配になりますが、まだまだ使用できますよ。

100円グッズを使って、固形石けんを最後まで上手に使いきる3つのコツ

使いにくいというだけで、固くなった石けんを捨ててしまうのはもったいないですね。
そこで、泡立ちを復活させ、小さくなった石けんを最後まで使用するための3つのコツをご紹介します。

●1.お湯に漬けおくと表面がやわらかく!

固くなった成分でも、時間と温度をかければ溶かすことができます。使用する少し前に、バケツに入れたお湯(30~40℃)にしばらく漬けおきします。
そのあとは表面が溶けだしてやわらかくなってくるので上手に泡立たせることができます。

●2.ネットに入れて新しい石けんと一緒に使用すると、ひとつの石けんに

新しい石けんにくっつけて一緒に使用します。
お湯につけて少しやわらかくしたら、ネットに新しい石けんと一緒に入れて絞るように密着させます。数回使用しているうちにネットの中でひとつの石けんになっていきます。

100円ショップで売っている排水口用のネットがちょうどいい大きさです。ネットの間から空気も入るので泡立ちもよくなります。

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最終更新:7/19(木) 20:50
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