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棚に入る数だけ、色味をそろえる…すっきり暮らすルール

7/19(木) 21:10配信

ESSE-online

なにかとものが散らかりやすい、キッチンや浴室などの水回り。
無理して収納しようとするのではなく、ものの持ち方を見直して、本当に気に入るものを厳選するのも、ひとつの手かもしれません。

カゴを使う、スプレー式に変える…。収納ワザで毎日の小さな手間が減る

今回ESSEが取材したのは、5人家族ながらすっきり暮らす名人・sekoさんのお宅。
「もともとは私も夫も買い物好きで、洋服や雑貨もたくさんあったんです。でも、夫と話してものを見直し、厳選しました。『白と茶色をベースにした北欧インテリアと相性がよく、長く使えるもの』が、ものを選ぶときの共通認識です」

キッチンはお気に入りの道具や食器を厳選したら、自然とすっきり

ここでは、キッチンとバスルームのもの選びと、ものをむやみに増やさない収納術を教わりました。

●夫婦でこだわるコーヒーアイテムは壁に収納できる分だけ

夫婦で凝っているコーヒー道具は“棚に入る数だけ”持つのがルール。以前は少し寂しかった壁も、コーヒー棚を設置したことでぐっと雰囲気がよくなりました。

「これ以上はどうしても減らせなくて、無印良品の棚をつけました。こだわりの道具やカップを置き、たまにレイアウトを替えたりも。棚を中央に集めたり、整列させたり、2人で配置を考えるのも楽しいです」

「サーバーやエスプレッソメーカー、ドリッパーなどは、数がありますが、それぞれ違う味や風味を楽しめるので、どれも手放せません」

●カッティングボードはまな板にもトレーにも使えるものを

カッティングボードは器やトレーとしても活用しています。2WAYで使えるものを選ぶのも、すっきり暮らしの秘訣。

「食材ごとに使い分けたり、皿代わりにしたりと、どれも大活躍。出しっぱなしでもおしゃれなものと決めて購入しました」

●食器やグラスは夫婦が納得したものに限定

食器やグラスは、シンプルなデザインで和洋どちらにも合わせやすいイッタラで統一。

「新婚旅行先で買ってから、イッタラがわが家の定番です。定番のシリーズも多く、欠けたり割ったりしても買いたしやすいのも決め手です」

洗面室&バスルームは「見せる収納」にすると、ものの数が増えにくい

白を基調にした、すっきりとした洗面室&バスルーム。色味をそろえると、広く見える効果も。

●シャンプー類は家族で共有

シャンプーやコンディショナーは、成分はもちろん、パッケージもこだわって選び、家族みんなで愛用しています。
「毎日使うものだから、使い心地もデザインもいいものを選びました」
数を持たないので浴室もすっきり。

●タオルは白と茶で統一して適正量が見てわかるように

タオルは無印良品の白と茶色で統一し、用途別で使い分けています。
「見えるように収納するのが数を増やしすぎないコツ。洗濯もラクになるので、バスタオルは使わずフェイスタオルでまかなっています」

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>

最終更新:7/19(木) 21:10
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