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絶賛婚活中の36歳。“飛行機通勤”を楽しむ、フットワーク軽すぎな港区男子の日常

7/20(金) 5:20配信

東京カレンダー

1人の港区男子と繋がれば、100人の港区男子と繋がる。

人間は、同じステータスの者同士で一緒にいるのが一番気遣わずにいられるのだから、港区男子が港区男子と交流を深めるのは当然だ。

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友人同士の何気ない会話から、ビジネスに発展することも少なくないと聞く。

では彼らは実際の所、どんな交友関係を持っているのだろうか?

その華麗なる交友関係の実態に迫ってみよう。

前回は真っ赤なフェラーリを乗りこなす港区男子を紹介した。さて、今回は?

【今週の港区男子】

名前:ダイキさん(36才)
出身地:島根県
職業:家業をはじめ、6つの会社の取締役に名を連ねる
交際:独身

爽やかイケメン港区男子が過ごした、激動の20代

港区男子と聞いて、すぐにパッと思い浮かぶイメージといえば、夜、シャンパン、そして野心的にギラついたオーラ、というのが一般的だろう。

だが、ダイキさんの第一印象はその真逆。

ほどよく鍛え上げられた肉体に焼けた肌、カジュアルなファッションがよく似合い、ハッピーオーラ全開。

焼けている肌も少し茶色がかったヘアスタイルも、あくまで自然。まるでたった今、海から上がって来ましたと言わんばかりの爽やかな風貌。

ひと目で、人を惹きつけるタイプの人だとわかる。

差し出された名刺の裏に書かれている会社名だけでも6つ。そのどれもがまったくの別業種であり、中にはタイという文字も見える。

一体全体、彼は何を生業としているのだろうか。

「大袈裟ではなく、本当に何もないところ」と本人が語る島根県の田舎町から、18歳で上京したダイキさん。

実家は代々、某大企業の下請けとしては最大規模という会社をいくつも営んでいるという。それゆえ、当時の仕送りは40万円、マンションの家賃17万(もちろん実家の援助)と、華麗なる大学生活を送っていたそう。

「今思えば、当時がいちばんいい暮らしをしていたかも(笑)。ただ、早々に気づいたのは、東京という街はお金がないと面白くない場所だということ。だから仕送り以外にも自分で稼ごうと、知り合いの会社のウェブサイトを作ったり、小銭を稼いでました。

当時はまだ会社のホームページを1ページ作るだけで、20万円とかもらえた良い時代だったので」

このとき、WEBの仕事の発注元である会社の社長から、「うちで働かないか?」と誘われた。だが…。

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最終更新:7/23(月) 12:20
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