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レアル「歴代名FKキッカー5傑」を現地紙特集 C・ロナウド移籍で注目「次は誰」

7/21(土) 20:01配信

Football ZONE web

真っ先に登場したのはロシアW杯でスペインを率いたイエロ氏、“悪魔の左足”も選出

 いつの時代も直接FKのスペシャリストはチームに欠かせない存在だ。昨季、UEFAチャンピオンズリーグで史上初の3連覇を達成するなど世界最高のクラブと言われるレアル・マドリードにも優秀なキッカーが在籍していた。スペイン紙「マルカ」では、無回転キックの使い手であるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのユベントス移籍を受け、歴代の名FKキッカーを特集している。

【動画】レアル・マドリード「歴代ゴラッソ30連発」

「イエロ、ロベルト・カルロス、ベッカム…レアル・マドリード最高のフリーキッカーがここに」

 そんな見出しの記事では動画付きで5人のスターを紹介。真っ先に名前が挙がったのが、先のロシア・ワールドカップ(W杯)でスペイン代表を率いたフェルナンド・イエロ氏だ。1990年から2000年代初頭にレアルで活躍。キャリアの晩年はセンターバックとしてプレーしていたが、そのキック精度と展開力は世界トップクラスで、FKからも多くのゴールを決めた。

 印象的なFKキッカーという点では、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏を上回る選手はそういないだろう。細かいステップを刻みながらの長い助走がトレードマークで、強烈なシュートは壁に入った選手やGKを震え上がらせ、“悪魔の左足”と称されるなど恐れられた。

2000年代には二人の選手が名FKキッカーとして評価を確立

 2000年代には“イングランドの貴公子”、元同国代表MFデイビッド・ベッカムや元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴという二人の名FKがいた。いずれも歴代最高クラスのFKキッカーとしての評価を確立していた。

 そして、彼らの後を次ぐようにチームに君臨していたのがポルトガル代表FWロナウドだった。代名詞とも言える無回転FKで何度も印象的なゴールを決めてきた。ロシアW杯グループリーグ初戦スペイン戦では絶妙なカーブFKを決めるなど、33歳となった今も高い精度のキックを披露している。

 名門レアルでは錚々たる顔ぶれがFKキッカーを歴任してきた。しかし、ロナウドが移籍した今、次なるキッカーの登場が待たれている。

「疑問がある。次は誰がFKを任されるのか…」

 記事はこう締めくくられた。彼らの後に続く名手は一体誰になるのだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/22(日) 14:57
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