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結婚報告の誤配送に「玉木宏」が怒髪天 「日本郵便」は謝罪ナシ

7/23(月) 5:58配信

デイリー新潮

 郵政事業が民営化されて11年目。お客本位の経営でサービスが向上するはずだったが――。玉木宏(38)の結婚報告を誤配送で世に知らしめても、謝罪もしないで頬被り。むろん玉木は怒髪天で。

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 玉木宏と木南晴夏(32)の結婚をサンケイスポーツがスクープしたのは、6月21日のことだったが、

「これは明らかに郵便物の配達ミスが原因。調べると、玉木が配達日指定でファンクラブの会員に送ったメッセージが、期日前にSNSに、そのままアップされているじゃないですか」

 と、玉木のファンクラブ「HEARTLAND」の運営関係者が語る。

「玉木は自身の結婚を、マスコミに公表する前にファンクラブの会員に知らせておきたいと思い、6月18日、それを通知する郵便物を3千通余り、28日の配達日指定で渋谷郵便局に依頼しました。それなのに情報が漏れたのは、郵便局の配達ミスでしょう。21日にそう苦情を言うと、郵便局の担当者は“調査してみます”と言うだけで謝る姿勢もない。それどころか、我々のミスではないかとまで言われたのです」

 それでも、郵便局の回答を待ったそうだが、

「6日経ってもなんら回答がないので、27日の午前中に、手紙を回収したいと伝えました。すると慌てたのか、その日の午後、“6月27日14時現在の早配達及び所在不明の郵便物リストを報告します”という書面を出してきた。相変わらず謝罪はありませんが、その書面で栃木、福井、大分の郵便局で、20日に配送してしまったと認めました」

謝罪もないまま

 では、残りの手紙はどうなったのか。

「どのくらいを早期に配達してしまったのかもわかりません。所在不明というのだから、早く配達した手紙が結構あるのでは、と疑っています」

 しかも、渋谷のみならず各地の郵便局が誤配しているわけなので、

「本社の日本郵便に、今後こういうことがないように謝ってほしいと求めましたが回答なし。ファンに謝罪してくれないかと頼んでも“それはできません”」

 それにしても、明らかなミスに対して謝りもしないとは、どういう姿勢か。日本郵便に尋ねると、経営管理部の広報担当は、

「個別のお客様、郵便物については、郵便法第8条(秘密の確保)に基づき、弊社からお答えすることはできません」

 と、木で鼻をくくったような回答を寄こした。なぜミスに対して謝罪すらしないのか、という問いに、郵便法は関係ないはずだが。

「宅急便が値上げされてから、日本郵便に持ち込まれる集配物が増え、てんてこ舞いの状態なんです」

 経済アナリストの森永卓郎氏はそう事情を察しつつ、こう苦言を呈す。

「配達日指定の郵便は、通常のものよりも高い料金をとっている。それなのにお客さんとの約束を守れなかったら、当然謝るべきです。しかも、指定日以外に大量に配達されていたらビジネスとして大問題。ミスを認めないのは、裁判になったときに不利になるのを恐れているのでしょう。日本郵便も、金の亡者になったということですかね」

「週刊新潮」2018年7月19日号 掲載

新潮社

最終更新:7/23(月) 13:50
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