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今さら聞けない流行ダイエット「パレオ」と「ケトジェニック」の違い

7/28(土) 9:10配信

エスクァイア

新しいという訳ではないですが、ここ数年のGoogle検索ランキングでじわりじわり…と上昇している「パレオ・ダイエット」と「ケトジェニック・ダイエット」…。

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 人気の理由は、人気女優ジェシカ・ビールや、俳優チャニング・テイタムのように素晴らしい肉体美をもつセレブたちがパレオの効果を強く信じていたり、コートニー・カーダシアンやリアリティ番組『ジャージー・ショア~マカロニ野郎のニュージャージー・ライフ~』のヴィニー・ガダニーノのようなセレブリティたちがケトジェニックを実践して減量に成功していたからなのです。

 いずれにせよ、健康やダイエットに関心のある人であれば、「パレオ」もしくは「ケトジェニック」を一度はググったことがあるはず。そこで、夏に向けてダイエットしなくてはと思っているあなたのために、2つのダイエットの違いを改めておさらいしましょう。

「ケトジェニック・ダイエット」とは?

「ケトジェニック・ダイエット」は、脂質の摂取量が多く、糖質の摂取量が少ないのが特徴です。そのため、このダイエットを実践する場合、総エネルギー摂取量のうち80%を脂質から摂取し、炭水化物は制限(もしくはカット)、たんぱく質は適切な量を摂取することが求められているのです。

 そうすれば、体は「栄養学的ケトーシス状態(nutritional ketosis)」、すなわち「糖質から得られるグルコースの代わりに脂肪をエネルギー源として燃焼するようになる」と、栄養情報サイト「NutritionalKetosisForHealth.com」は説明しています。

 それに炭水化物の摂取量を減らして脂質の量を増やせば、糖質を燃焼する手間が省け、体をより早くケトーシス状態にすることができるといわれています。

 ですのでチーズやマヨネーズ、クリーム、ベーコン、バターなどは食べてもOKで、むしろ食べることを推奨しているのです。そのかわり、パスタやフルーツはご法度なのでご注意を!

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最終更新:7/28(土) 9:10
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