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高級別荘地内の美術館 済州島の知られざる建築物ツアーへ

7/28(土) 7:00配信 有料

週刊東洋経済

高級別荘地内の美術館 済州島の知られざる建築物ツアーへ

伊丹潤氏の建築「水の美術館」。水面に映る空の色により、微妙に様相が変わる

<2018年8月4日号> 旅先では極力歩くことにしている。費用の節約になるし、現地の空気を直接肌で感じたいからだ。

2018年6月の済州(チェジュ)島1泊2日の旅でも、夕暮れの中、バス停から宿泊先のマリオットホテルまでの2.7キロメートルを歩くことにした。

ホテルへとのびる幅広い道の左右では、不規則に積み上げられた石垣が畑を囲っている。

済州島には「三多」という言葉がある。この島は「風、石、女」が多いという意味だ。島の中央にある韓国最高峰の漢拏山(ハルラサン)から噴出した溶岩が冷えてできた黒い火山岩で、島中が覆われている。あり余る石を使って、島に吹きつける風から畑を守っているのだ。 本文:1,232文字 写真:2枚

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橋賀 秀紀

最終更新:7/28(土) 7:00
週刊東洋経済

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