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イモトアヤコも驚いた安室奈美恵の“台湾人気” ファッション誌も化粧品も完売!?

8/3(金) 13:37配信

デイリー新潮

 安室奈美恵(40)に大ファンのイモトアヤコが感動の対面! を放送した、7月29日の「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)。イモトのInstagramには、“感動した”といったコメントが1万3千件以上、“いいね!”が33万7千件以上と、盛り上がりを見せているが、それに勝るとも劣らぬ熱狂ぶりを見せつけているのが台湾メディア――。

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 この日の「世界の果てまでイッテQ!」は、「イモトワールドツアー特別編 安室ちゃんと2ショット写真を撮れるかSP」。5月19~20日に行われた安室の台湾公演の間に、イモトが20年間憧れ続けた安室と2ショット写真が撮れるかという企画だったのだが、最終的にはヘビ料理屋で、店員に扮した安室の方からドッキリを仕掛けられてサプライズ対面、そして感動の涙、涙……と相成った。

「視聴率的には瞬間最高で24.9%、平均21.5%とまずまず。もともと20%前後を取る人気番組なので、もうちょっといくかと思ったのですが……。でも、視聴者のSNSでの盛り上がりを見ると話題にはなっています。あとは録画視聴率がどうなっているかですね」

 と冷静に見るのは業界関係者だが、これとて台湾での報じ方は違うのだ。

〈諧星迷妹圓夢同框偶像 安室驚喜現身衝高收視〉とのタイトルは「蘋果日報(アップルデイリー)」電子版。台北在住の日本人は言う。

「タイトルは“お笑い芸人が夢のツーショット! 安室との対面に驚喜して高視聴率!”といったところでしょうかね。番組内容の詳細を伝えるのと同時に、〈番組は平均でも21.5%もの高視聴率を獲得し、瞬間最高視聴率に至っては24.9%にのぼり、安室の視聴者を惹きつける魅力がハッキリ表れた〉とあります」

安室表紙の「台湾VOGUE」

 同じ数字でもこれだけ違うのだ。それというのも、

「放送の舞台が台湾だからというのも大きいでしょうね。台湾で安室人気が高いのはもちろんですが、『アップルデイリー』だけでなく、台湾大手の『自由時報』電子版も〈女芸人が台湾まで安室を追いかけ、スターと対面して号泣〉と報じているほどですから。安室はファッション誌『台湾VOGUE』7月号の表紙を飾り、インタビューにも応じていますが、特大ポスターが付く限定バージョンは完売状態です。台湾の通販サイトでも、5千円くらいで転売されていますよ」(同)

 インタビュー内容が気になる日本のファンも多そうだが、

「一問一答型式というんですかね、〈自分を動物に例えたら?〉に〈猫。自分の思うままに生きるので、周りからは見当がつかない〉などと答えたりしています。また、安室が乙女座であることから、乙女座の気質について質問されると、〈私と乙女には何の関係もない〉と答えて笑わせています。〈自分には乙女らしい女の子っぽいところがないので、どちらかといえば蠍座の方が近いかも〉とも。台湾VOGUEでは過去にも何度か表紙を務めているので、そうしたくだけたインタビューができたのかもしれませんね」

 安室が表紙の「台湾VOGUE」では日本のAmazonにも出品され、その価格は1万3千円以上。付録のポスターには2万5千円以上の値がついている。

 こうした台湾での動きを見て、まだまだ行けると踏んだかは定かではないが、日本のコーセーが台湾で安室バージョンのアイカラーパレットの発売を発表した。

「『ヴィセ リシェ アイカラーパレットNA』(NAMIE AMURO limited palette)ですね。台湾では8月1日から販売されています。日本でも安室がCMを務めており、同じ商品が7月1日に発売されたんですが即完売。ここでも転売が横行し、批判が殺到したコーセーがお詫び広告を出すまでになりました。結局、8月8日より予約抽選制の再販売をすることになったのですが、会員登録しないと予約できず、しかも抽選。たとえ当選しても商品の受け渡しが11月中旬以降ということで、これについても遅すぎると批判の声が出ていますね」(芸能記者)

 安室が引退する9月16日よりも後である。ともあれ、引退まであとひと月ちょっと。彼女の人気は当分続く――。

週刊新潮WEB取材班

2018年8月3日 掲載

新潮社

最終更新:8/6(月) 18:57
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