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【J1採点&寸評】浦和0-0長崎|好セーブ連発で「貴重な勝点1」をもぎ取ったGK徳重が最高点!浦和は前線の連係に課題

8/6(月) 6:17配信

SOCCER DIGEST Web

浦和――GK西川の数少ないピンチに冷静に対応

[J1リーグ20節]浦和0-0長崎/8月5日/埼玉
 
【チーム採点・寸評】
浦和 5.5
ここ数試合と対照的にボールを持つ時間が長くなったが、崩し切るだけの力は見せられず。際どいシュートもあったが、GK徳重にことごとく防がれた。
 
【浦和|採点・寸評】
GK
1 西川周作 6
出番の多い試合ではなかったが、鈴木との1対1では最後まで動かずにコースを消して、シュート失敗に追い込んだ。
 
DF
31 岩波拓也 6
攻撃参加も求められる中で効果的なフィードもあった。ロングボールへの対応も及第点で「無失点という仕事はできた」と振り返った。

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2 マウリシオ 5
裏を狙われた際の対応に不安定さは否めず、鈴木の決定機はその形から。前半には累積3枚目のイエローカードを受けた。
 
5 槙野智章 6
攻撃参加してミドルシュートやヘディングシュートを放つ積極性を見せ、守備でも穴は空けず。米田のシュートも好ブロック。

MF
27 橋岡大樹 6(84分OUT)
対人守備の強さを見せ、長崎のポイントになる対面の翁長に縦への突破を許さなかった。攻撃に関わった時のプレーの質を上げたい。
 
10 柏木陽介 6
最終ライン近くまでボールを受けに降りれば攻撃の最終局面に絡む場面もあり、運動量が豊富。直接フリーキックは惜しくもセーブされた。
 
16 青木拓矢 5(59分OUT)
生きたボールを前線に入れられず、ポジショニングミスでカウンターを許す場面もあり。疲労も見え、早いタイミングの交代は自然だった。

浦和――裏を狙った武藤の動きは良かった

3 宇賀神友弥 5.5
仕掛けに入った場面ではクロスまで持ち込んだが、その回数を増やしたかった。自身が起点になったパスワークの崩しも少なかった。
 
9 武藤雄樹 6.5(81分OUT)
高杉を引きつけて裏を狙うというチーム戦術のキーマンとして機能。28分のミドルはGK正面ではないコースに蹴りたかった。
 
FW
12 ファブリシオ 5.5
ゴール前を固める相手にミドルシュートを放つ積極性は良かった。前半終了間際のチャンスを決めるかどうかが試合結果を左右した。
 
30 興梠慎三 5.5
6分に裏へ抜け出してシュートに持ち込んだプレーが最大のハイライトに。良い動き出しをした時に味方が見てくれない場面もあり、連係の向上が課題に。
 
交代出場
MF
22 阿部勇樹 6(59分 IN)
ビルドアップで最終ラインからボールを引き出す役割を果たし、柏木が前に絡む回数を増やしてチームを活性化した。
 
FW
20 李忠成 -(81分 IN)
決勝点を期待されて左シャドーに。サイドからの崩しでチャンスを生みかけたが、決定機にはつながらず。
 
DF
46 森脇良太 -(84分 IN)
橋岡の疲労状況と攻撃力を買われての起用と見られるが、可もなく不可もなしというプレーで終えた。

監督
オズワルド・オリヴェイラ 5.5
「試合を切りたい長崎に協力してしまった」というレフェリーへの批判は理解できる一方で、ボール保持が長くなる展開への練度は上げ切れず。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:8/6(月) 6:51
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