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井手口陽介、ビエルサ監督は構想外認め移籍も示唆。言葉の問題も

8/6(月) 13:44配信

フットボールチャンネル

 イングランド2部(チャンピオンシップ)第1節の試合が現地時間5日に行われ、リーズ・ユナイテッドはホームでストーク・シティと対戦して3-1の勝利を収めた。リーズのMF井手口陽介はベンチ入りしなかった。

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 リーズは昨季のチャンピオンシップを13位で終えてプレミアリーグ昇格ならず。15年ぶりの昇格を目指す今季は名将マルセロ・ビエルサ監督を新指揮官に迎え、開幕戦ではプレミアリーグからの降格組であるストークを下して順調なスタートを切った。

 井手口は今年1月にガンバ大阪からリーズへ移籍し、そのままスペイン2部のクルトゥラル・レオネサへレンタル移籍。今季はリーズに戻ってプレシーズンを過ごしたが、開幕戦のベンチ入りはならなかった。

 ビエルサ監督は試合後の会見で井手口の置かれた状況についてコメント。現状では出場機会を与えるのが難しいとして、再び他クラブへ移籍させる可能性も示唆している。リーズ専門メディア『リーズライブ』が伝えた。

「(井手口は)6週間のプレシーズ期間中に非常に良い練習をして必死に頑張っていた。ポジティブな進化がみられた。非常に高く評価すべきプロフェッショナルだ」とビエルサ監督は井手口を称賛。しかし、チーム内での現状が厳しいことも認めている。

「正直に言わねばならない。彼はどのポジションでも2番手までの選択肢に入っていない」とビエルサ監督。「チームに残るかどうかは分からない」「彼にふさわしい出場時間を提供することはできないので、残ってほしいと言うのはフェアではない。だがもし残るのなら彼を助けるためあらゆる手を尽くすつもりだ」と、移籍の可能性も示唆した。

 井手口の抱える問題点のひとつは言語面にあるという。「言葉の障壁がある。彼は英語もスペイン語も理解できない。彼のプレーを分析する際にはスカイプを介して日本の友人の助けを借りている」と指揮官は話している。

フットボールチャンネル編集部

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