ここから本文です

いつまでも美しくいるための体づくりとは?

8/10(金) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 2018年7月21日、ベルサール六本木グランドコンファレンスセンターにて開催された、人生100年時代のための健康・美容体感イベント「スマートリィ・エイジングEXPO」。「いつまでも美しく動ける体を目指す!整形外科医とトップモデルのカラダレッスン」をテーマに、整形外科医・スポーツドクターDr.KAKUKO スポーツクリニック 院長 中村格子さんとモデルの前田典子さんが登壇。MCを務めたのは日経ヘルス副編集長の白澤淳子。多くの来場者の関心を集めたセミナーの様子をリポートします。

【関連画像】会場には300人ほどの聴講者が集結。お二人の話に聞き入った

モデル・タレント
前田 典子さん
1965年生まれ。19歳でモデルデビュー。「マエノリ」の愛称で親しまれ、数多くの雑誌やCM、テレビ等に出演。32歳の時、モデルで俳優の日比野玲と結婚、34歳で長男を出産。40代に入り、女性ファッション誌「STORY」でカリスマ的人気モデルに。52歳の現在も「HERS」でレギュラーモデルを務める等、最前線で活躍中。

整形外科医・スポーツドクター
Dr.KAKUKO スポーツクリニック 院長
中村 格子さん
1966年生まれ。各種チームの日本代表チームドクターとしてアスリートを支える傍ら「健康であることは美しい」をモットーに健康で美しい人生をサポートしている。2014年東京代官山にクリニックスタジオをオープン。臨床整形外科医としてのキャリアと多くのトップアスリートの健康管理・指導経験からエクササイズを提案。近著「体のコリがすべて消える 究極のストレッチ」(日経BP)など著書多数。

――本日はお二人に、美しいスタイルの秘訣、美しく動ける体についてお伺いします。こんなに美しい前田さんですが、20代の頃とは違いを感じますか?

前田 はい。私は今52歳なんですけど、中村先生と同世代ですよね。

中村 そうですね。私は昭和41年生まれです。

前田 私は昭和40年生まれ。20代と比べると、足がむくんだり腰痛があったり、首が痛いときもあります。体の変化とうまく付き合いながら生活したいなと思っています。

――前田さんといえば、頻繁に運動をされているイメージが強いです。

前田 週に1回、ファイティングエクササイズの「ボクササイズ」をしています。パンチやキックを取り入れた有酸素運動を70分くらい。これは15年くらいやっているんですよ。息子が今18歳なのですが、出産後の体形戻しのために始めました。ストレス発散になって気持ちがいいんです。他には、ゴルフのレッスンも。体幹を中心に、ストレッチをしたり筋トレをしたりしています。1回2時間くらい。寝る前には、お風呂上がりで体がほぐれて柔らかくなったところで、ストレッチをしています。犬を飼っているので、夕方に散歩に連れていってウオーキングしています。

――中村先生、前田さんの運動についてはいかがですか?

中村 もう教科書的ですね。厚生労働省は、週に1回~2回程度、1時間以上の強度の高い運動を推奨しています。ファイティングエクササイズは有酸素運動で強度の高い運動になると思います。ゴルフレッスンは月に2~3回くらいかと思うので、ナイスバランスです。

前田 でも、暑過ぎたので昨日はゴルフをお休みしたんです。

中村 自分の体調を把握して、無理をしないことも大切です。

前田 40代の頃は、頑張ってマラソンもしていました。でも、かなりハードだったので、やめてしまいました。運動のし過ぎはかえって老化するんじゃないかと思って。

中村 その感覚が正しいと思いますよ。

――疲労をためないためにしていることはありますか?

前田 運動した後は筋肉のマッサージをしています。ストレッチをしたり筋膜リリースのようなことをしたり、お風呂にゆっくり入って伸ばしたり。運動中はもちろん水分補給をして、サプリも取っています。

1/2ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

日経ヘルス

日経BP社

2018年09月号

価格:600円(税込)

脂肪を減らす!一生太らない体を手に入れる
安くて良いコスメでOK!夏老け対策UVケア
新・解毒ダイエット

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)の前後の記事