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おやつの新定番「枝豆」 脂肪を燃やしダイエットに

8/10(金) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 ビールのお供というイメージが強い枝豆。実は未熟な大豆だと知っていますか? 大豆だからたんぱく質が豊富なうえ、脂肪燃焼に欠かせないビタミンを含む、優秀なダイエット食材なんです!

【関連画像】18~56歳の肥満(BMI平均約30)の男女50人を、摂取エネルギーのうち12%をたんぱく質から摂取するグループ、または、25%をたんぱく質から摂取するグループに分けた結果 データ:Int. J. Obes.;28,1283-1290,2004

●いつものお菓子を枝豆に変えるだけ

 これまで、食事の内容を変えるダイエットを1200人以上に指導してきたという、薬剤師の坂田武士さん。基本的に食事の改善を中心に指導し、体脂肪を減らして筋肉を増やすことに成功しているという。

 坂田さんのダイエット指導で、特にお薦めしている食材が、「枝豆」だ。ダイエット中の間食をすべて枝豆に替えるように指導しているという。

 なぜそんなに枝豆がいいの?「枝豆にすると筋肉の材料となるたんぱく質が補えるのだが、動物性のたんぱく源と比べて、余計な脂肪や糖質をとらなくてすむ。また、枝豆は栄養面では野菜にも近く、脂肪代謝や糖代謝に必要なビタミンなどの補酵素がとれる」(坂田さん)。

 ダイエット中は間食禁止、と思いがちだが、坂田さんはたんぱく質不足を補うため、むしろ薦めるという。「三食で十分なたんぱく質をとるのは難しい。いわゆるお菓子を間食でとるとカロリーオーバーにつながるが、枝豆ならたんぱく質の不足分を補える」(坂田さん)。

 実際の食事指導で、「体重・体脂肪が減少したが、筋肉は増えたというケースを複数確認している」と坂田さん。また、海外の研究では、高たんぱく質な食事を半年以上続けることで、体脂肪が減ったという報告もある。

 早速、今日から「おやつに枝豆」ダイエットに挑戦しよう!

●そもそも枝豆とは?

・枝豆は大豆と同じ植物でたんぱく質が多い

 マメ目マメ科ダイズ属の大豆が熟す前の青いうちに茎ごと切り取ったものが枝豆と呼ばれる。栄養学の分類では大豆は豆類、枝豆は野菜類に分類される。たんぱく質は大豆と同等で、ビタミン類を含む点が大きな違い。
※大豆アレルギーがある人は避けること。

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