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海外育ちの子どもの英語力を維持するために行っている、コスパが高い在宅英語勉強法

8/11(土) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

日本に帰国して3カ月。生活の8割を英語で過ごしていた5歳の息子もすっかり日本語と日本の生活に慣れました。むしろ親である私の方がいろいろと戸惑っています。

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帰国直後、私との会話は英語、同居の祖父とは日本語で話していた息子も2カ月が経つ頃にはすっかりと日本語中心の生活に。「英語スキルより競争心が無くなったことのほうが心配」なんて言っていた私も、本格的に息子の英語力低下が不安になってきたので行動に出ることにしました。

そこで今回は、子どもの教育のために日々の生活で無理なく英語を取り入れられる、かなりコストパフォーマンスの高いメソッドをご紹介します。

5歳の息子の英語レベル

まず、どんなことをしているか触れる前に、息子の英語のレベルについて書きます。

息子は生後7カ月でマレーシアに渡り、当時から私との会話はほぼ英語、夫との会話は日本語という生活をしていました。7カ月から幼稚園入園までの2年間はジンボリーに毎日通っていたので、遊びやコミュニケーションを通して身につけたプレイグラウンド・イングリッシュ(お友達と遊ぶための手段としての英語)を話します。

また、マレーシアのローカル幼稚園では授業はすべて英語でしたし、アルファベットやフォネティックス(英語のスペルに規則性を見つけ発音や読み方を勉強する方法)、数字、単語の書き取りをしていました。しかし、この程度だとすぐに英語を忘れてしまいます。

そこで帰国した現在は、以下のことを行っています。

利用している動画コンテンツとポイント

私たちは帰国するまでテレビを見ない生活を送っていました。私は仕事がら、映画だけは山ほど見ていましたが、息子に見せるのは1日1本と決めていました。でも帰国を境に、英語でみるという条件で『ディズニーチャンネル』を入れました。

これはアメリカで英語、スペイン語、韓国語の3カ国語教育をしている知人のアドバイスを取り入れたものです。その人はテレビを見るならスペイン語限定と決めていて、それ以外で見ることを許可しないそうです。ケーブルテレビなど、子どもが喜びそうなコンテンツを入れるタイミングでこういったルールを作ると良いかもしれません。

ただ、契約して気づきましたが、『ディズニーチャンネル』はかなりCMが多く、CMに切り替わると自動的に日本語になります。また、英語の勉強に最も最適な英語リスニングと英語字幕の同時表記がほとんどの番組でできません。ここには大きな不満を持っていますが、英語環境が無いよりマシと割り切っています。

また、親子で動物が好きなので、YouTubeではおもに『ナショナルジオグラフィック』や『ディスカバリーチャンネル』、『アニマルプラネット』などの動物動画を英語で見せています。中でも親子揃ってお気に入りなのは、『Brave Wildness』。コヨーテ・ピーターソンさんの話すスピードとトーンが心地いいし、情報量が多く大満足。さらに、ほとんどの回で英語キャプションが出るので耳と目で単語を追えるのが嬉しいです。番組のファンに子供が多いということもあって、子どもを意識した番組構成になっているのも飽きさせないポイントかもしれません。

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