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最高の睡眠を得るために、身につけたい14の習慣

8/14(火) 23:00配信

コスモポリタン

心身の健康を維持する上で、一番大事なのは何と言っても睡眠。それなのに、いざ眠りにつこうとするその時まで、睡眠のことを意識せずに生活している人が多いもの。睡眠の質は、朝起きた時から、行動ひとつひとつの積み重ねで質が決まるのだそう。つまり、健康的な生活習慣なくして、安定した良質の睡眠は得られないということ。

そこで<Red>では、英寝具メーカー<Naturalmat>の睡眠専門家クリスタベル・マジェンディーさんに、良質な睡眠を確保するための秘訣について聞いてみました。

1. 日々の運動

余分なエネルギーは、安眠を妨げることがあるそう。毎日運動をすることで、エネルギーを使い果たすよう心がけてみて。運動をするとエンドルフィンや内因性カンナビノイドといった、神経伝達の調整を行う物質の分泌が促され、ストレスや不安感を和らげる作用が。他にも運動には、自信を高めたり、心配事を紛らわせるなどの効果があると言われ、全体的に健康状態が改善するのだそう。

2. 太陽光をたっぷり浴びる

しっかり太陽の光を浴びると、健全なサーカディアンリズム(24時間周期の体内リズム)を維持する上で必須な睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が増えるそう。また、日光浴を通じて生成されるビタミンDには、メラトニンを生成する材料であるセロトニンの分泌を助ける働きがあるので、いずれにしても太陽光を浴びるメリットは大きいよう。

3. 昼寝をするなら最長20分

昼寝が及ぼす影響には色々な見解があるものの、サーカディアンリズムを乱さないために昼寝はしない方が良いというアドバイスが一般的。それでも昼寝が必要な場合は、20分程度と短めにしましょう。

4. 寝室にこもらない

目が覚めたら、ベッドから起き上がり、寝室から出る習慣をつけましょう。これは、寝室は寝るためだけの場所ということを体に覚えさせるため。家で仕事をするという人も、できれば作業スペースは寝室に作らないようにしましょう。

5. 健康的な、バランスの取れた食生活を送る

バランスの良い食事は、睡眠を促す化学物質を含んでいるのだそう。つまり、栄養価のある食事は、睡眠衛生において欠かせない要素ということ。タンパク源には、アミノ酸の一種でメラトニン(睡眠を促す)の材料となるトリプトファンが豊富に含まれる食品がオススメ。

トリプトファンが豊富な食品例:カボチャの種、鶏肉、チーズ、ナッツ類、オーツ麦、豆類、卵

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最終更新:8/14(火) 23:00
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