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1日10分の「じぶん会議」を習慣化して、思考を整理しよう

8/16(木) 22:11配信

ライフハッカー[日本版]

忙しい日常のなかで、“自分自身“のことについてじっくり考える時間を持つことはなかなか困難。考えられたとしても、「あれもこれも」と頭のなかにいろいろなことが浮かんでは消え、ごちゃごちゃになってしまったりもするものです。

【画像】1日10分の「じぶん会議」を習慣化して、思考を整理しよう

だからこそ、毎日の忙しさにくさびを打ち、いったん立ち止まろうと提案しているのは『1日10分 「じぶん会議」のすすめ』(鈴木進介著、WAVE出版)の著者。

「そもそも自分がなにをしたいのか」を忘れてしまうのは、仕事においてもプライベートにおいても、自分で手綱を握っている実感が持てないから。そのため結果的には人生に対し、「これでいいのか自信がない」「先が見えず、すっきりしない」などの疑問を抱いてしまうことになるというのです。

大切なのは、ただ忙しいだけの人生や、他人の目を気にした人生を、「本当の自分の人生」へと軌道修正すること。そのためには、毎日10分間だけでいいから、自分と向き合う「じぶん会議」の時間をつくり、自分について少しずつ考えるべきだという考え方です。

じぶん会議に必要な時間は1日10分です。

たった10分なら、ほぼ全員が確保できるはずです。

自分の本当の気持ち、やりたいこと、そのために今できることなどについて考えます。

テーマは自分です。しかも、ぼーっと考えるのではなく、会社の会議さながら、真剣に、集中して、時間を決めて考えます。

(32ページより)

この会議を習慣化(定例化)していくと、不安やモヤモヤ感を確実に解消することができるのだそうです。とはいえ実行するとなると、さまざまな不安や疑問に直面するかもしれません。そこで第6章「じぶん会議が行きづまらないコツ」中の「じぶん会議のQ&A」から、いくつかの項目を抜き出してみたいと思います。

じぶん会議の時間を確実につくるには?

Q:日々の仕事が忙しく、じぶん会議の時間が思うように取れない。確実に時間を作るにはどうすればいいでしょうか?(175ページより)

この問いに対して著者は、「じぶん会議の枠をあらかじめ取っておきましょう」と答えています。簡単なことで、週の初めに手帳などにじぶん会議の時間をあらかじめ記入しておくということ。そうしたうえで、あとから予定を入れていけば、じぶん会議の時間が優先的に取れるようになるというわけです。

たしかに「空いた時間にじぶん会議をしよう」と漠然と考えていたとすると、結局は目先の仕事の予定を優先してしまうことになるでしょう。だとすれば、じぶん会議を仕事の会議と同じくらい重要なものととらえ、スケジュール管理していけばいいということです。

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