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リーガ・エスパニョーラ、スペインを飛び出して北米でも開催されることが決定!

8/16(木) 22:03配信

SOCCER DIGEST Web

現時点でどのカードがいつ開催されるかは未定

スペインのプロ・リーグ機構「ラ・リーガ」は8月16日、アメリカの「リレベント・スポーツ」と合同で新たな組織「ラ・リーガ・ノース・アメリカ」を設立し、今後、リーガ・エスパニョーラの公式戦を、北米でも開催することを発表した。
 
 サッカーの人気が爆発的に高まっているアメリカ、カナダに市場を広げようという狙いの下で、いまや夏の恒例イベントとなった「インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)」を運営するリレベント・スポーツと提携し、向こう15年間にわたって、アメリカ、カナダで公式戦を行なうという。
 
 ラ・リーガのハビエル・テバス会長は、「我々は、世界中にサッカーの情熱が広がることに力を注いでいる。この画期的な合意により、アメリカとカナダに美しい試合と、それによる大きなインパクトがもたらされるだろう」と語っている。
 
 一方、リレベント・スポーツの代表にして、NFLのマイアミ・ドルフィンズのオーナーでもあるスティーブン・ロス氏は、「このジョイントでの動きは、サッカー人気の高まっている北米において、大きな飛躍となる」と、提携に対しての喜びの声明を発表した。
 
 現時点では、どのカードがいつ行なわれるかは未定だが、ICCで多くの観客を集めるなど、興行的な成功に自信を高めているアメリカ側は、今シーズンの開催も可能だとしている。
 
 巨大な市場であるアメリカ(北米)や中国での開催の可能性は、以前から噂されていたが、ついに正式決定された。リーガの長い歴史のなかで、海外で公式戦を行なうのは初めてのことである。
 
 12日(現地時間)に行なわれたスーペルコパ(バルセロナがセビージャに勝利)も、これまでホーム&アウェーで行なわれていたのを、モロッコでの一発勝負に方式を変更したが、リーガもより大きな繁栄を遂げるために、新たな時代に突入することとなった。

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最終更新:8/17(金) 4:46
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