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鈴木保奈美、織田裕二と27年ぶり“月9”凱旋共演に「ワクワク」

8/20(月) 5:00配信

ザテレビジョン

織田裕二が主演を務める10月期の“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に、鈴木保奈美の出演が決まった。

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アメリカの人気ドラマ「SUITS」を原作とした本作は、大手弁護士事務所で敏腕弁護士と天才青年がバディを組み、さまざまな訴訟に挑む姿を描く弁護士ドラマ。

優秀だが傲慢(ごうまん)で、勝利のためなら違法行為寸前の手段でも用いてしまう勝利至上主義の弁護士・甲斐正午を織田が、“完全記憶能力”を持つ天才フリーター・鈴木大貴を中島裕翔が演じる。

■ 「東京ラブストーリー」コンビが復活!

今回、新たに出演が明らかになった鈴木が演じるのは、甲斐や大貴の上司に当たる幸村チカ。チカは日本の四大弁護士事務所の一つ「幸村・上杉法律事務所」の所長(代表弁護士)で、甲斐にとって唯一頭の上がらない人物だ。

鈴木と言えば、1991年に同じ“月9”枠で放送された「東京ラブストーリー」で赤名リカを演じていた。

最高視聴率32.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した本作で、織田は恋人・永尾完治役。「東京ラブストーリー」から27年の時を経て、「SUITS/スーツ」でようやく再共演がかなう。

プロデューサーの後藤博幸氏は鈴木の起用理由について、「織田さん演じる敏腕弁護士・甲斐も頭が上がらない絶対的オーラを表現していただけるのは、鈴木保奈美さんしかいないと確信しお願いしました」と明かしている。

■ 幸村チカ役・鈴木保奈美コメント

――原作ドラマの印象は?

ウワサにはずっと聞いていましたが、見過ごしていました。今回、オファーを頂いて見始めたのですが、一気に引き込まれました。

――「この世の果て」(1994年)以来、24年ぶりの“月9”出演となります。

“24年ぶり”という数字を聞くと、“わぁ~(驚)”で終わりなんですけど(笑)、私個人にとっては24年という長いブランクがありながらも、お声がけ頂けるということに感謝しかありません。

と同時に、“おまえ、24年、何をやっていたんだ!”と言われないように(笑)、24年前とは違う“鈴木保奈美”をお見せしなければならないと思います。

24年たって、自分が俳優として成長できたとは1ミリも思わないですけど、“24年分、生きてきた”ということが、お芝居の中で何かしら反映されるとは思います。

撮影を前にして、やらなくちゃという思いと、どう出せるかなという楽しみがあります。

“月9ドラマ”は、俳優としてのキャリアの初期に出演させていただいて、そこで大変大きな作品に恵まれましたので、本当に感謝しています。

今、振り返ると、自分が海のものとも山のものとも分からない時期に、ものすごい巡り会いをいただいたんだなとあらためて思いますし、“月9ドラマ”は大事な宝物のような存在です。

――主人公・甲斐正午を演じる織田裕二さんとは、「東京ラブストーリー」以来、27年ぶりの共演となりますね。

「東京ラブストーリー」の頃は駆け出しの俳優で、本当に自分のことで精いっぱいで、相手役の織田裕二さんをはじめ、共演者の皆さんをちゃんと見ることができませんでした。

織田さんのその後のご活躍を拝見していて、27年ぶりの共演をとても楽しみにしています。

織田さんがどんな感じで今回のドラマに臨まれるかに興味がありますし、自分も織田さんに対してどういうアプローチができるのか、ワクワクしています。

――鈴木大貴を演じる中島裕翔さんとは初共演となりますが?

私自身、本当に“テレビっ子”なので(笑)、中島さんがご出演されているドラマや歌番組をよく拝見しています。

中島さんは、少年っぽい、愛らしさがありながら、お芝居では大人の色気がある方という印象で、バディを組まれる織田さんともぴったりだと思います。共演が楽しみです。

――弁護士役は、初となりますが?

「SUITS/スーツ」で扱う訴訟は企業案件が多く、人の生死に関わらないので、少し肩の荷が下りました(笑)。やはり、殺人事件や冤罪(えんざい)を扱うとつらいことが多いので。

今回のドラマは原作のドラマを見ていても、良い意味でゲーム感覚のように思います。ものすごくインテリジェンスの高い者同士が、法律を使ってゲームをしているような面白さがこのドラマの魅力ではないかと思うので、堅くて真面目な弁護士というよりは、少し力の抜けた遊び心を感じさせられるようなイメージで演じられれば良いなと考えています。

――演じられる「幸村チカ」を、どのように捉えていますか?

百戦錬磨で男勝りだけれど、女の武器を使える場面では、そのことをいとわないくらい、度量のある女性にしていければと思います。

男性から見ても、女性から見ても、カッコいいと言われるような人物像を目指しています。

――ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージを。

まだ過去を愛でるほど、枯れてはいないつもりですので(笑)、今回の「SUITS/スーツ」を自分自身もガツガツ攻めながら目一杯楽しみたいと思います。

原作の「SUITS」は既にシーズン8が放送されていますので、2026年くらいまでは“チカ”でいたいと思っています(笑)。(ザテレビジョン)

最終更新:8/20(月) 5:00
ザテレビジョン

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