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テレビドラマ「この世界の片隅に」と同じ時代を歩んだ広島県の老舗「八天堂」がコラボ「生あんぱん」販売

8/27(月) 21:17配信

旅行読売

 7月からTBS系日曜劇場で放送されているテレビドラマ「この世界の片隅に」と、「とろけるくりーむパン」で人気の老舗「八天堂」がコラボレーション。「この世界の片隅に 生あんぱん つぶ」(税込み300円)が、広島県内の店舗を中心に販売されている。東京都内など県外の一部店舗でも取り扱っている。
 こうの史代さんのマンガが原作のテレビドラマ「この世界の片隅に」は、昭和9年(1934年)の広島市に始まり、困難な時代に強く優しく生きる人々や家族愛を描いた物語。一方の八天堂は昭和8年(1933年)に三原市港町で創業しており、いわば同時代に歩み始めた間柄だ。
 この生あんぱんは、控えめな甘さの粒あんをベースに、八天堂自慢のクリームをアクセントにくわえたひんやりとしたスイーツパンだ。

 八天堂のくりーむパン人気が日本全国、そして海外へと広がるきっかけになったのが三原市港町の店舗。セピア色の写真が飾られた店内では、笑顔の店長が、うすいクリーム色の包装のこの生あんぱんを販売していた。
 購入した後、「おいしそうじゃねー、生あんぱん」という広島弁のセリフが聞こえてきそうな包装紙に見入ってしまった。
 包装紙を破り、生あんぱんを口に入れると、ひんやりとした粒あんとクリームのすばらしいハーモニーを味わうことができ、通りの暑さをしばし忘れた。まさに夏に味わいたいスイーツパンだと感じた。
 数量限定で、まもなく予定数量に達して販売終了の見通しだという。

最終更新:8/28(火) 12:19
旅行読売

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