ここから本文です

【シーン別】絶対喜ばれるおすすめの手土産

8/28(火) 6:10配信

オトナンサー

 日頃のお付き合いの中で、手土産を持って身近な人たちとやり取りする機会があると思います。家族や友人以外にも、ご近所、会社の取引先などに「ちょっとした贈り物」をすることは、より良好でスムーズな人間関係につながります。

 相手に喜ばれる、気の利いた手土産について、国内外で活躍中のマナーコンサルタント・西出ひろ子さんに聞きました。

手土産とは

 まず、手土産とお土産の違いについて理解しましょう。手土産は、入手した場所は関係なく、より気持ちを込めて他人に手渡す品物のことを指します。お土産は、旅先や外出先から家などへ持って帰る、その土地の特産品のことです。

 個人宅や会社などに訪問する時には、以下のような気持ちを伝えるために手土産を持参します。

・「いつもありがとう」という感謝の気持ち
・「これからもよろしく」というあいさつの気持ち
・「会えてうれしい」という喜びの気持ち
・「申し訳ない」という謝罪の気持ち

 相手のことを考えて選んだ手土産を持参することは、すなわち、相手を思う気持ちを形に表すことになります。

 手土産の選び方には、注意したいポイントがあります。せっかくの心遣いが台無しにならないように確認しましょう。

【「4」「9」は避ける】

手土産はちょっとした物であっても「贈り物」です。贈り物をする時は、「死」や「苦」を連想させる4個、9個のものはなるべく避けた方がよいでしょう。気のおけない仲間ならば問題ありませんが、会社の大事な取引先であったり、謝罪で持参したりした時は特に避けるべきです。

【数量は多めに】

手土産を贈る相手が会社であったり、家族の人数が正確に分からなかったりした場合は、数量が多めの手土産を選びます。持参した手土産の数が足りないと自分も相手も気まずい思いをしてしまいます。余ってしまうのは問題ないので、余裕を持った数量選びをしましょう。

【持って帰りやすい物を選ぶ】

訪問する場合は問題ありませんが、外で会った相手に手土産を渡すこともあると思います。そうした時、相手が持って帰るのに困ってしまうような手土産はNGです。あまりに大きいものや重いもの、かさばるものなどは避けてください。どうしても、その手土産を渡したい場合は後から郵送することをお勧めします。

【季節にあったものを選ぶ】

手土産で贈るものには、お菓子などの食べ物を選ぶことが多いと思いますが、時季に合ったものや、季節を感じられるものを贈るようにしましょう。例えば、夏の暑い時季は涼しさが感じられ、のど越しのよいゼリー、冬は溶ける心配が少ないチョコレートなどが一般的です。その季節だからこそ楽しめるものを選べば、相手への心遣いが一層伝わります。

1/2ページ

最終更新:10/12(金) 13:14
オトナンサー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

オトナンサー

株式会社メディア・ヴァーグ

「ライフ」「漫画」「エンタメ」の3カテゴリーで、暮らしに話題と気づきをお届け!

あなたにおすすめの記事