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「最も可能性のある候補者だ」アンリ招聘失敗の仏1部ボルドー、次期監督の最右翼にハリルホジッチ!

2018/8/28(火) 20:36配信

SOCCER DIGEST Web

ハリルホジッチのライバルは?

フランスの古豪クラブを救うのは、日本を指揮した知将なのかもしれない。

 8月28日、フランス紙『L'Équipe』は、リーグ・アンのボルドーが次期監督に元日本代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチ氏の招聘を検討していると報じた。

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 ボルドーは過去6回のリーグ優勝を誇る名門だが、2008-09シーズンのリーグ・アン制覇を最後にタイトルからは遠ざかっている。

 2012-13シーズンに国内カップを制して以来、5年ぶりのタイトル奪取を期した今シーズンだったが、先週21日にボルドーがフランス人FWのガエタン・ラボルドを勝手に売却したことに不満を表したグスタボ・ポジェ監督と契約を解除。新監督探しを模索していた。

 ポジェの解任後は、エリック・ベドゥエを暫定監督に据えてきたボルドー。気になる新監督候補には、元フランス代表FWで、ベルギー代表のヘッドコーチを務めていたティエリ・アンリの名前が上がり、一部メディアでは就任が秒読み段階に入っていたことが報じられていた。

 しかし、『L'Équipe』は、「両者の間で数日に渡って行なわれてきた交渉は、最終的に合意に至らず、決裂した」と現状をレポート。そのうえで、今年4月まで日本代表を率い、かつてリールやパリ・サンジェルマンを指揮した経験を持つハリルホジッチ氏が最右翼となっていることを伝えた。

「決定的と見られていたアンリとの交渉がこじれ、ボルドーは仕切り直しを余儀なくされた。新監督候補には、ナントを率いるクラウディオ・ラニエリ、モロッコ代表の躍進を支えたエルベ・ルナール、そして現在フリーのヴァイッド・ハリルホジッチだ。とくにルナールとハリルホジッチは最も可能性のある候補者と言われており、両者の“デュエル(決闘)”になりそうだ。いずれにしてもボルドーは一早く新監督を決めなければならない」

 二転三転しているボルドーの監督人事。はたして、南フランスの雄の指揮官に、ハリルホジッチ氏が就任することはあるのだろうか?

最終更新:2018/8/28(火) 20:46
SOCCER DIGEST Web

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