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くびれや美脚を作る 夜寝る前「骨盤ゆがみリセット」

8/28(火) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 今回は、美容整体トレーナーの波多野賢也さんに教わった夜の就寝前にプラスして行うと効果の上がる「夜の下腹ぺたんこポーズ」を紹介します。

【関連画像】四股(しこ)で美尻ポーズ

●夜の下腹ぺたんこポーズ

 骨盤のゆがみををリセットするためのポーズ。波多野さんが実際に整体で行っている手法から編み出した。朝の下腹ぺたんこポーズと合わせると効果アップ。夜寝る前に行おう。

(1)うつ伏せで顔を横に向ける
左足を上げるときは、顔を左に向けてうつ伏せに寝る。両手は体の横に自然に添え、左脚を45度開く。

(2)左ひざを直角に曲げる
左のひざとかかとを直角に曲げる。足の裏は、天井に向けるように意識する。

(3)かかとを持ち上げて5秒キープ
左足の裏を天井に向けたまま、太ももから持ち上げるように、かかとをゆっくり突き上げる。かかとを床から8cm程度持ち上げるのが目安。上半身は力を入れない。

【左右それぞれ3回】

◆脚の角度にも注目

 「睡眠時に30~40回寝返りをすることで骨格のゆがみは整います。そこに、上の骨盤をリセットするポーズを加えることで骨盤調整の効果を高めることができます」と波多野さん。

Before→1日の疲れで骨盤がゆがむと脚にも影響
After→ゆがみをリセットすれば脚が真っすぐに

●ねじってくびれポーズ

 下腹がすっきりしたら、キュッとしたウエストになりたいという人にお薦め。呼吸を意識しながらウエストをねじり上げることで、くびれのあるウエストに。

(1)腕と脚を組んで立つ
両腕を胸の前で楽に組む。右側にねじる場合、右の足を前にして絞るように脚を組む。

(2)息を吸いながらねじり上げる・3秒で吸う
鼻から3秒で息を吸いながら、右斜め上にウエストをねじり上げる。

(3)息を吐き、7秒キープ
視線を45度上に向け、口から5秒で息を吐きながらさらにねじる。息を吐ききったら、7秒キープ。3~4回繰り返し、左側も同様に。

【5秒で吐き⇒7秒キープ】

●四股(しこ)で美尻ポーズ

 美脚を実現するには股関節を整えることも大切。足をできるだけ開き、上半身をまっすぐにして、腰を落とすポーズで、太ももすっきり美脚を目指そう!

(1)両足を開いて立つ
肩幅より広く両足を開く。足先は外側に向け、ひざが内側に入らないように注意。

(2)両手を上げ鼻から息を吸う・3秒で吸う
両手を頭の上で重ねる。両腕は耳の後ろでしっかり頭を挟むように上げる。鼻から息を3秒で吸う。

(3)息を一気に吐き腰を落とし5秒キープ
上半身を真っすぐにして息を一気に吐き、じっくり腰を落とす。息を吐き切った状態で5秒キープ。前のめりにならないよう注意。

【5秒キープ】

この人に聞きました
波多野賢也さん
美容整体サロン「アクアヴェーラ」代表(愛知県豊橋市)
美容整体トレーナー。メディカルトレーナーなどを経て、整体の知識や施術経験から独自の「美バランス」理論とメソッドを展開。著書に『下腹ぺたんこポーズ』(池田書店)など。

取材・文/岡本 藍(編集部) 写真/鈴木 宏 スタイリング/中野あずさ(biswa.) ヘア&メイク/木下 優(ロッセット) モデル/MIKA イラスト/三弓素青

日経ヘルス2017年9月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

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