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「ドクターX」から「リーガルV」へ! 米倉涼子が弁護士資格を剥奪された自由奔放なヒロインに

8/29(水) 5:00配信

ザテレビジョン

「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズから一変、10月より米倉涼子がスキャンダラスな“元弁護士”を演じる「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」がテレビ朝日系で放送されることが分かった。

2012年以降、全5シリーズにわたってテレビ朝日10月期木曜夜9時枠を盛り上げてきた大ヒット作「ドクターX―」で主演を務めた米倉が新たに挑戦するのは、自由奔放な言動で周囲を翻弄(ほんろう)する元弁護士・小鳥遊翔子。

かつて大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」に所属していたが、ある理由で弁護士資格を剥奪されたスキャンダラスなヒロインだ。

そんな翔子は、ペーパー弁護士の大学教授に法律事務所を開かせた上に、もっともらしいうそ八百を並べて“ワケありの弁護士やパラリーガル”をスカウトし、弱小弁護士集団を築き上げる。

悪魔のような傍若無人ぶりで彼らをこき使い、どんなに不利な訴訟でも“V”ictory=勝利を手にするため突き進んでいく翔子の前に立ちはだかるのは、元々翔子が所属していた「Felix & Temma法律事務所」。

超エリート弁護士らが集まった大手法律事務所相手に、翔子率いる弱小弁護士集団は勝利できるのか?

主演の米倉は「今回は私の方から『ぜひ新しい挑戦をさせてください』とお願いして、スタッフの皆さんと内容を相談しながら実現した新作。

プロデューサーさんが提示してくださった3つのタイトルの中から、『最後はVサインで終わりたいね』という願いも込めて選んだのが、この『リーガルV』です」と自ら手を挙げた作品であると告白。

さらに「せっかくの機会なので『ドクターX』のイメージを変えたくて、髪も約20cm切り、人生最短にしました」と明かし、翔子については「小鳥遊翔子はすごく自由な女性なので、事前にキャラを固めず、その時々で思ったことをやってみようかな、と思っています。

実際に台本の読み合わせでも、違和感なく思ったことを口にできる感覚がありましたし、皆さんとの掛け合いもすごく楽しかったので、いい意味でラクに演じていけそうな気がしました」と語った。

「リーガルV―」に登場する豪華キャスト陣は近日発表予定だ。

■ 「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」第1話あらすじ

敗訴が原因で依頼人の母を自殺へ追い込む結果となり、失意の表情で断崖絶壁に佇む若手弁護士・青島圭太の腕を、喪服姿の女が突如つかんだ。

「死んじゃダメ。勝つまで戦うの」。女の名は小鳥遊翔子(米倉)。青島をスカウトしに来たという翔子は「弱者を救うための法律事務所で一緒に戦いましょう」と熱く語りかけ、翌朝訪ねてくるよう言い残して去っていく。

一方、ペーパー弁護士の大学教授・京極雅彦は退官の日を迎えていた。実は京極、翔子から「一緒に正義の法律事務所を始めてみませんか?」と誘われ、新たな人生を踏み出そうとしていたのだ。

ところが、肝心の翔子とは連絡がつかない状態…。

そればかりか、翔子が弁護士資格を剥奪され、大手弁護士事務所「Felix & Temma法律事務所」をクビになっていた事実も判明する。

恩師である京極から事情を聞いたヤメ検弁護士・大鷹高志は詐欺だとにらみ、翔子の居場所を徹底調査。

しかし、ようやく突き止めた住所を訪ねると、そこには「京極法律事務所」と記された表札と看板が! 大鷹はやけに調子のいい翔子を警戒するが、代表弁護士として迎えられた京極はすっかり舞い上がり…。

その頃、翔子に指定された住所へ向かっていた青島は、駅のホームで痴漢騒動に出くわす。

一流企業「君島化学」の社員・安田勉が、若い女性・三島麻央に「お尻を触られた」と糾弾され、必死で無実を主張していたのだ。見過ごすことができない青島は、安田の弁護を引き受けるのだが…。

その安田が後日、送検された。しかし、痴漢冤罪(えんざい)事件は圧倒的に被害者が有利…。

弱者救済を高らかに謳(うた)っていたはずの翔子も、青島から話を聞くや「儲けも少ないし、売れない弁護士がやるクズ案件」とバッサリ切り捨てる。

ところが、安田がふと発した“ある一言”に、翔子は目の色を変え…!?(ザテレビジョン)

最終更新:8/29(水) 5:00
ザテレビジョン

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