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ラクに貯めるなら、100均「ウォールポケット」で家計管理がおすすめ

2018/9/5(水) 21:10配信

ESSE-online

なにかと物入りな年末年始まで、早くもあと3か月に。ゆとりをもって新しい年を迎えるためにはこの秋の家計管理がなにより大事! 

食費が月2万円台にスリム化!家計簿が苦手でも成功した「献立ノート」とは?詳しくはこちら!

ここではESSE読者の家計を、テレビや雑誌で活躍するファイナンシャルプランナーの前野彩さんが診断。解決策として、「ウォールポケット家計簿」を提案してくれました。詳しく見ていきましょう。

入れるだけでOK!ウォールポケット家計簿で予算を「見える化」

●相談者
内多麻莉さん(仮名・32歳)

●悩み
ぜいたくをしているつもりはないのに、毎月貯蓄には回せるお金がほとんど残らない。
家計簿はつけていても、どこを改善すればいいかわからない。

「家計簿の金額は、あくまでも数字。赤字になっても実感がなく、『ま、いいか』とスルーしがちです。予算の枠を決め、『ウォールポケット家計簿』に現金で入れて、使えるお金を“見える化”しましょう」と前野さん。
収納グッズであるウォールポケットを、家計管理に使うという斬新なテクニックを教えてくれました。

●用意するウォールポケットは100円ショップのものでもOK!

ウォールポケット家計簿は、月の予算を1週間分に分けて「1週目」~「4週目」までの4つのポケット(写真上2段)に入れて管理するやり方です。
さらに週予算のほか、塾月謝など、月に1度かかるお金や、美容院代のように2、3か月に1回使うお金、年末年始、誕生日などの特別な支出のとりおきに使う「毎月マネー」のポケット(写真左下)で、現金で管理する予算をすべて一元化して把握できます。

予算の決め方は、収入から住居費や保険料などを引き、そこからこづかいをとりおけばOK。
「残りが、ひと月に使っていいお金です。4週で割って週予算を決め、ビニールポケットに1週分ずつ入れてください。あとは、週の初めに財布に週予算を入れて、残金を確認しながら買い物するだけ。面倒な費目分けも不要です」

「ごほうびマネー」のポケット(写真右下)をつくって、週末に財布に残ったお金を入れていくのも大事なポイント。
「貯まった黒字は、最終週に好きなものに使っていいお金です。がんばった証しとしてポケットに黒字が貯まっていくのも見えるから、やりくりが楽しく長続きします」

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最終更新:2018/9/5(水) 21:10
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