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永野芽郁、朝ドラで演じたヒロインと「友だちになりたくない!」 素顔はマイペースな18歳〈dot.〉

9/13(木) 7:00配信

AERA dot.

 今月末、ついに最終回を迎えるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを演じた永野芽郁さん。脚本家・北川悦吏子さんに「この子だと思った」と言わしめた18歳は、その実力でいま最も注目される女優の一人になった。

【画像】朝ドラとは雰囲気が違う! 可愛すぎる永野芽郁さん

 ティーン誌のモデルとしても活躍する彼女は、スカウトをきっかけに子役として演技をスタート。その評価を押し上げたのは、今回のドラマで見せた泣きの演技だったのは間違いないだろう。左耳の聴力を失いながらも明るく生きる楡野鈴愛(にれのすずめ)の、七転び八起きの半生をコミカルに生き生きと演じ、たくさんの涙で視聴者の心を揺さぶってきた。撮影では「鈴愛の泣いているところに水たまりができていた」と監督に言われるほど床を濡らしたこともあったという。

「一週間も目の腫れが引かないぐらい泣いたこともあって、泣いているシーンはどれも印象に残っています。特に『この家は嘘つき家族や』と怒って家を出ていくシーンは、セットに入って最初のころに撮っていたので、先輩たちを待たせてはいけないとか、いろんなことを考えてすっごいドキドキしていました。ほかにも律(佐藤健)と最初のお別れで『バイバイ、律』『さよなら鈴愛』と言うところは、カットがかかっても涙が止まらなくなるぐらい、かなり泣きましたね。本当に律がいなくなったら自分はどうやって生きていこう……って。その日は自然と健さんと距離を置いていました(笑)。ほかにも久しぶりに実家に帰ってきて、天井見ながら『あれなんや』って言うシーンは、監督に『目を開けて泣いてほしい』って言われて、おっと!?となって……。感情を爆発させたり、頭で考えたりして演じていました」

 もともと脚本家の北川さん自身が左耳を失聴したことをきっかけに構想が始まったこのドラマ。ヒロインも小学生のときに片耳が聞こえなくなるのだが、10カ月間にわたり演じ続けた永野さんも、役が憑依したように片耳が聞こえなくなった。クランクインから5ヶ月後の取材では「壁は何も感じていない」と自信を見せていた永野さんも、壁にぶつかっていたと振り返る。

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最終更新:9/13(木) 20:00
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