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井上尚弥、英国スーパー王者がWBSSのV決戦に“指名”「決勝は俺とイノウエになる」

9/11(火) 19:30配信

THE ANSWER

優勝を争うバーネットが決勝でVS井上を予想

 ボクシングの3階級制覇王者・井上尚弥(大橋)は10月に開幕する階級別賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝の大本命に挙げられているが、大会に出場する有力候補は「決勝は俺とイノウエになるだろう」と予想している。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース.com」が伝えている。

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 歴戦の英国スーパー王者が井上の頂上決戦をもくろんでいる。その男は、WBAバンタム級スーパー王者ライアン・バーネット(英国)だ。井上とともにシードされたバーネットは7月に行われた抽選会で初戦の相手に元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)を指名。記事では、まず1回戦屈指の好カードについて語っている。

「自分が思うに、良い対戦相手を選べば、自分自身もより良くなれる。自分がファーストピックだったので、誰でも選ぶことができる立場だった」と語ったバーネットは「ノニト・ドネアは素晴らしいファイターであり、俺の全力を引き出してくれる相手だろう。それこそ俺が必要としていることなんだ。(トレーナーの)アダム(・ブース)と話をした上で、ノニトを選ぶことに意味があると思ったんだ」と敢えて強敵を選んだ理由を明かしたという。

 抽選会後には2人は夫人、パートナーを交え、4人で晩餐を共にしたことをドネアがSNSで公開。一流ファイターらしい振る舞いは世界のファンから称賛され、話題を呼んだ。

ドネアに警戒も「決勝は俺とイノウエになるだろう」

 そして、バーネットは「ノニトは素晴らしいボクサーであり、彼を倒すためには全てを発揮しなければならないだろう。彼を35歳とは見ていない、最高の状態のノニトが相手だと思っている」と警戒心を強めたというが、勝ち抜くことに自信は揺らいでいないようだ。

 記事では「世界タイトルホルダー4選手が名を連ねるトーナメントからはっきりとした有力候補を選ぶことは難しい」としたが、バーネットは井上が決勝の相手になるだろうと予想。こう語ったという。

「決勝は俺とイノウエになるだろう。ただ、こう言ってはなんだが、周囲は俺に注目することになるだろう」

 互いに勝ち上がり、世界の頂上決戦で拳を交えることになるのは「The Monster」になると力説。それだけ、大会の有力候補であると認めていることの裏返しだろう。

 10月7日に行われる1回戦では元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と激突する井上。ライバルの予想通りにファイナルの舞台に立ち、英国スーパー王者と戦うことになるのか。

THE ANSWER編集部

最終更新:9/11(火) 20:34
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