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安室奈美恵はなぜ沖縄で「引退」を迎えるのか

9/14(金) 17:00配信

文春オンライン

子育て中に口ずさんだ曲

 彼女を生んだ母親はすでに他界し、シングルマザーとして育てた一人息子は今年5月で20歳となった。

 安室自身が大好きだというミディアムポップナンバー「Baby Don’t cry」(2007年、作詞・作曲:Nao'ymt)は、忙しい子育ての際につい口ずさんでしまうこともあったという。その詞はどこか、彼女自身や多くのみんなを励ます思いが込められているみたいだった。

〈そうだから Baby 悲しまないで 考えても分かんない時もあるって
 散々でも 前に続く道のどこかに 望みはあるから
 雨の朝でも 愛が消えそうでも 一人になんてしないから〉

 最愛の地「沖縄」でファイナルを迎える安室奈美恵。引退後も彼女の歌声はファンの心に寄り添い、生き続けるだろう。

 前述の「文藝春秋」の記事では、安室の40年の人生を知られざるエピソードで振り返った。こちらもご一読いただけると幸いだ。

中村 竜太郎/文藝春秋 2018年10月号

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最終更新:9/15(土) 22:45
文春オンライン

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