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見た目年齢がぐっと若返る「頭皮ほぐしシャンプー」

9/14(金) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 髪と眉、この顔まわりにある「毛」が老化する原因は、頭皮と眉まわりの「硬さ」にありました。柔らかく保つケアを行えば髪のボリュームや目力がたちまちアップ。見た目年齢を若返らせましょう。

【関連画像】(1)耳上から頭頂部へジグザグ洗い ⇒ (2)生え際から頭頂部へジグザグ洗い ⇒ (3)頭全体をらせんを描きながらほぐし洗い ⇒ (4)首すじから頭頂部をしっかりつまみ洗い

 「髪が細く、ハリやコシのない人は、頭皮が動きにくく、硬い場合が多い」と話すのは、のべ1万7000人以上の頭皮に触れてきたヘッドセラピストの平瀬貴文さん。「頭皮が硬いと血流が滞り、髪を育てるのに必要な栄養が届きづらくなるためだと考えられる」(平瀬さん)。

 今回取材した複数の髪の専門家が、髪の老け悩みに薦めるのが、頭皮をほぐし、血流を促すマッサージ。「血行を良くして、毛を作る細胞を活性化することは薄毛や白髪の予防に有効。ただし、痛みを感じるほどの強い刺激は避けて」(東京国際クリニックの峯岸祐之医師)。

 そこで、頭皮をまんべんなくマッサージする「頭皮ほぐしシャンプー」を次ページで紹介しよう。

 一方、紫外線や乾燥も、頭皮を硬くする要因。「頭皮も肌と同じように紫外線対策や保湿ケアが大切」と、毛髪と頭皮の研究を行うファンケル総合研究所の松熊祥子さんは話す。

 実は、髪と同様に、眉も加齢による変化が生じやすい。「眉まわりの筋肉が凝って硬くなることで眉に左右差が現れたり、まぶたがくぼんで見えたりすることも」(美眉アドバイザーの玉村麻衣子さん)。

●【髪】硬い頭皮から美髪は決して育たない

毛細血管から毛を作る毛乳頭へ栄養が運ばれ、毛母細胞が分裂することで毛髪は作られる。頭皮が硬く血行が悪いと、この働きが滞り、薄毛などの原因に。地肌を指で動かせないのは頭皮が硬いサインの一つだ。

●【眉】目元の老け感の原因は眉まわりにあり

 目の酷使や、目を開けるときの筋肉の使い方が悪いと、眉まわりの筋肉が凝り固まってしまう。結果、眉まわりが盛り上がり、相対的にまぶたがくぼむなどの悪影響が。

 眉をひそめたり、額にシワを寄せるときに使う皺眉(しゅうび)筋が硬くなると、額の前頭筋が下垂して眉を下げたり、まぶたを重くしたりすることも。眉まわりをほぐして柔らかく保つことが不可欠。

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