ここから本文です

筋肉のためには、食事7割トレーニング3割。筋トレにどハマリした医者の、“最強の朝食”とは?

9/15(土) 5:20配信

東京カレンダー

アッパー層の男性ほど、ストイックに身体を鍛えている。

鍛えれば鍛えるほど、結果が見えるのが筋トレ。

【この記事の全ての写真】

浮かび上がるシックスパックに、盛り上がる上腕二頭筋、甘美な陰影を描く広背筋…。

筋肉が成長する過程に、男たちはヤミツキになるという。

ならば、止まらない筋肉への情熱を、聞いてみよう…。

前回は、前田さんを紹介した。さて、今回は?

【今週の筋トレ男子】
名前:山本さん(33才)
職業:形成外科・美容外科医
身長/体重:173cm/78kg
筋トレ歴:1年
通っているジム:BEYOND、エスフォルタ赤坂、JOY FIT
交際:バツイチ

調べまくる職業病が高じて、筋トレに開眼

ストイックに鍛錬を積む木島さんやフェルナンドさん、スマートにスーツを着こなすKさんなど、これまでに登場いただいた筋トレ男子に言えることがある。

彼らは皆、ヘルシーな笑顔が印象的なのだ。筋トレ男子からは、いつもハッピーオーラが放たれている。

山本さんに会った瞬間、そこにいた全員がそのハッピーオーラをビシビシと感じた。甘いマスクに、迷いのないまっすぐな眼差し。

彼は、医師として多忙を極める生活ながら、筋トレにより毎日がハッピーになったという。

筋トレを本格的に始めたのは1年ほど前。きっかけは些細なことだった。

「ちょいちょいはやっていたんですけど、30歳を超えたあたりから、自分の写真を見てお腹が気になるようになったんです。このままでは体型維持できないなと思って」

美容外科医は人を綺麗にする仕事。周囲に鍛えている医者も多く、その影響も大きかった。

「シンプルな服をカッコよく着ている親友に感化された部分もあります。あと、職業的に威厳や貫禄が欲しいというか、顔が童顔なので若く見られてしまって。体の画力がある人の方がいい仕事ができるという研究データも実際あるので、どっしりしたいと思っていました」

友人の紹介で、パーソナルトレーニングのBEYONDに入会。そこで、筋トレにおいて、自分が誤った理解をしていたことに気づかされた。

そのことが契機となって、現在のスタイルが確立されていく。

「いろいろありますが、例えば糖質制限。一般的に、痩せるには糖質を摂らないようにと言われがちですが、筋肉を大きくするなら糖質は必要なんです。最初にそれを指摘されて、やり方が全然違うことを知りました。

医者って、手術の方法とか最新のデータとか、病気のことをひたすら調べるんですけど、同じように筋トレについて、ついつい調べるようになってしまって…」

トレーナーから体を綺麗に大きくするメソッドを学び、すっかりどハマり。

仕事で論文を読んだついでに、体づくりの書籍や栄養学についての知識を蓄え、海外のサプリやプロテインをいくつも試した。その結果、わずか1年で周囲の筋トレ男子からも頼られるほどの“プロテインソムリエ”となったのだ。

「今日持ってきたのはほんの一部なんですけど…」

そう言って見せてくれたのは、毎朝の食事やトレーニング時に摂取しているプロテインやサプリの数々。20~30種類が自宅には常備されているという。

1/3ページ

最終更新:9/15(土) 5:20
東京カレンダー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

東京カレンダー

Tokyo Calendar.Inc

2018年11月号
9月21日発売

定価800円(税込み)

Yahoo!ニュースからのお知らせ(9月19日)