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香取慎吾のパリ・ルーヴル初個展を徹底解説!

9/20(木) 23:41配信

GQ JAPAN

香取慎吾の初の個展が9月19日にパリのルーヴル美術館に併設のカルーゼル デュ ルーヴルでスタートした。展示内容を厳選紹介する。

【香取慎吾がルーヴルで展示した110作品を写真で厳選紹介!】

9月19日、パリのルーヴル美術館に併設のカルーゼル・デュ・ルーヴルで香取慎吾の初めての個展がスタートした。これは日仏友好160周年を記念して7月からパリで開催されている日本文化・芸術の祭典「ジャポニズム2018」の公式企画の一つだ。「NAKAMA des Arts」と題された個展では、仲間を通してアートで繋がりたいというコンセプトのもとに、絵画やオブジェ、6体の洋服など約110点を展示している。「ここで初個展を開くのは夢のようです。人生に一度きりの初の個展をルーヴル美術館で行うことができて光栄です」と香取は語った。

今回の個展のために制作した極彩色の絵画「lie ARIGATO(嘘、ありがとう)」を筆頭に、日本とフランスを意識して黒いキャンパス地に描いた「東京タワー」や「エッフェル塔」、カルティエの時計「タンク」の誕生100周年記念のために製作したキャンドルをモチーフにした赤いオブジェ「百年のfuuu.」などが並ぶ。ビニール・コーティングしたファブリック素材の頭巾を約1000個組み合わせて積み上げたドーム型のインスタレーションは、地震大国・日本が抱える建築への新しい提案だ。ファーやクロコダイル、エナメルといった異素材を取り入れ、黒の表地と鮮やかな裏地を切り替えた衣装も目を引く。会場を訪れていたアートジャーナリストのユーグ・シマールさんは「香取さんの爆発的で原始的な色が印象に残りました。浮世絵のように瞬間を捉えているのだと受け取った」と感想を述べた。

香取は個展を準備するにあたって会場の壁も含めてアートと捉え、展示会場の装飾のために開場3日前から現場に通ってしあげたという。

「アートとファッションが大好きなので、パリには何度も来ています。大好きなパリからインスピレーションをもらって、絵を描き続けてきました。これまでコンサートなどの活動でやってきたことが僕の作品にはすべて詰まっています。フランスの人には日本にこんなアートを楽しんでいるやつがいることを知ってもらいたい」とは香取のコメント。内覧会には稲垣吾郎、草なぎ剛も応援に駆けつけ、ひとつひとつの作品をじっくりと鑑賞していた。

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最終更新:9/21(金) 15:43
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