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災害発生時に持ち出すもの第1位は? 命の次に大切なものよりも・・・

9/21(金) 11:43配信

オーヴォ

 台風に地震と、災害が相次いだ今年の夏。BIGLOBE(ビッグローブ・東京)は、スマホを所有する全国の20代~60代の男女1,000人を対象に「災害に関する意識調査」を実施した。災害時に避難する際、持って行くもので一番多いのは“命の次に大切”なものかと思いきや・・・。

【写真】災害発生時、あなたはなにを優先して持っていく?

 「災害発生後に避難する際に持って行くもの」(複数回答)は何か尋ねると、1位は「携帯電話」(86.9%)で、2位の「お金・財布」(85.8%)を抑えてトップになった。命を守るための情報源として、もはや携帯は欠かせないものとして意識されているようだ。以下、「水」(62.0%)、「充電器」(56.1%)、「食料」(52.2%)の順となり、携帯電話を持って行けば当然、充電器も──となるようだ。

 「災害が起きた場合に不安に思うこと」への回答は、「災害による自分の身の安全」(68.9%)と「家族や知人との連絡」(68.9%)が同率1位。また、「災害が起こった後の報道やSNS等での情報発信で、知りたいと思うこと」を質問したところ、「被害や復興の状況」が65.9%で1位となり、以下「被災者の状況」(48.4%)、「政府・地方自治体の支援策」(40.1%)と続いた。

 一方、被災経験者207人を対象に「被災時にどのような方法で情報収集をしたか」を質問すると、「テレビ」が58.9%で1位。続いて「ラジオ」(49.8%)、「インターネットニュース」(30.9%)となった。回答者を20代に限ると、「SNS」(31.3%)が他の年代と比べて10ポイント以上多かったものの、まだまだ緊急時にはネットよりも従来型メディアが利用されている。

 さらにペットを飼っている271人を対象に「被災時のペットの扱い」について聞くと、「必ず一緒に連れて避難したい」が56.8%で1位。さらに「ペットと一緒にいたいので自分も避難しない」も10.0%にのぼる。年代別で見ると、60代は「必ず一緒に連れて避難したい」と回答した人が67.9%と他年代よりも高い回答となった。

最終更新:9/21(金) 11:43
オーヴォ

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