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遠征帯同の香川、今季リーグ戦初出場なるか “トップ下待望論”が過熱「シンジが10番だ」

9/22(土) 10:01配信

Football ZONE web

CLクラブ・ブルージュ戦に続いて4-2-3-1採用の見込み 香川は遠征に帯同して現地入り

 ドイツ1部ドルトムントは現地時間22日、敵地でブンデスリーガ第4節ホッフェンハイム戦に臨む。開幕から3試合連続でベンチ外だったMF香川真司は遠征に帯同。クラブ公式ツイッターによる予想スタメンからは外れたものの、「シンジが10番だ」「ロイスを左にしてカガワをトップ下だ」と“香川トップ下待望論”が熱を帯び始めている。

【動画】ドルトムントで今季初出場の香川、CL開幕戦で絶妙クロス供給 「ラブリーなパス」と海外称賛

 ロシア・ワールドカップを終え、ドルトムント7年目のシーズンを迎えた香川は、例年以上に厳しい立場に立たされている。今季リーグ戦は開幕から3試合連続でベンチ外。現地時間18日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ初戦のクラブ・ブルージュ戦もライバルのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェに先発の座を譲った。

 しかし、クラブ・ブルージュ戦では後半17分からピッチに立ち、今季公式戦初出場。同34分にはポーランド代表DFウカシュ・ピスチェクに絶妙な浮き球のクロスを供給してゴールに迫り、流れを変えてみせた。

 ルシアン・ファブレ監督は20日の記者会見で「たった一つのシステムを求めているわけではない」と4-3-3に固定したわけではないことを明言。CLでは4-2-3-1が採用されたが、クラブ公式ツイッターによるホッフェンハイム戦の予想スタメンでも、引き続き4-2-3-1で臨む形を見込んでいる。

予想スタメンからは外れるも、リーグ戦初のベンチ入り濃厚

 GKは不動の守護神ロマン・ビュルキ。最終ラインは右からピスチェク、マヌエル・アカンジ、アブドゥ・ディアロ、マルセル・シュメルツァーの4人が並ぶ。中盤はアクセル・ヴィツェルとマフムード・ダフードのダブルボランチ、左右のサイドハーフにマリウス・ヴォルフとクリスティアン・プリシッチが配置。そして、トップ下に主将マルコ・ロイス、1トップにマクシミリアン・フィリップとこの11人が先発と予想された。

 香川は遠征に帯同しており、ドイツ紙「ルール・ナハリヒテン」公式ツイッターは敵地ホッフェンハイム入りした際の空港の様子も捉えている。ライバルのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェに加え、ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル、右太ももを痛めたスペイン代表FWパコ・アルカセルはチームに同行していないため、香川はベンチ入り濃厚とともに出場機会が巡ってくるチャンスはあるだろう。

 クラブ公式ツイッターのコメント欄には「ロイスを左にしてカガワをトップ下だ」「シンジが10番だ」「ヴォルフの代わりにカガワ」と香川の出場を期待する声が多く寄せられており、“香川トップ下待望論”が熱を帯び始めている。

Football ZONE web編集部

最終更新:9/22(土) 16:51
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