ここから本文です

医者が教える、風邪症状を和らげてくれる簡単な方法26

9/23(日) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

寒い季節に何回かは、体の痛みや鼻づまり、のどのイガイガに悩まされます。でも、一般的な風邪(カゼ)には、治療法といえるものはまだありません。

【記事の全画像】医者が教える、風邪症状を和らげてくれる簡単な方法26

それはなぜなのでしょうか?

それはアメリカ人がひく年間10億以上の風邪には、200以上ものウイルスが関係しているので、そのすべてに効くような魔法の特効薬を科学者は見つけられていないからです。

細菌感染をやっつけてくれるのにとても有効な抗生物質も、ウイルスによる風邪には役に立ちません。だから、1週間もすれば、鼻水もおさまるだろうと思ってみんなどうにか乗り切るしかないのです。

確かに、そうやって、時が解決するのを待つしかないときもあります。でも、医者によると風邪症状をやわらげるためにできることはたくさんあるそうです。早くベッドから出たいなら、やるべき26のことはこちらです。

1. まずはビタミンCが効くか試してみて

「ビタミンCは、体内でゴミ集めの役割をしてくれます。ウイルスの残りなどのカスを拾ってくれるのです」と『How to Be Your Own Doctor』の著者、キース・W・セナート医師は言います。

咳、くしゃみなどの症状を軽くしてくれることもあります。ただ科学的な研究でビタミンCを調べてみると、その結果はまちまちだとも言います。

でも、ある研究のレビューでは、ビタミンCは風邪の予防にはならないけれど、風邪の症状がある日数を8~9%減らしてくれると分かったそうです。

ビタミンCを摂るなら、1日100~500mgが推奨されています。一日を通じてビタミンCのレベルを保つなら、推奨量の半分を朝に、そして残りを夜に摂るとよいでしょう。

2. 亜鉛の力を借りる

アメリカ国立衛生研究所の研究によると、亜鉛を13.3mgを含む亜鉛トローチをなめた人は偽薬を服用した人と比べて、のどの痛み、鼻水、筋肉の痛みなどの風邪の症状が続いた日数が短くなったそうです。

カリフォルニア州サンラファエルのマリン予防医療センターの医師、エルソン・ハース医師は、「これは全員に効くわけではないのですが、効果があることもあります」と言います。

亜鉛そのものの味は決しておいしくありませんが、世のなかにはいろいろな味の亜鉛トローチがあります。ただし、商品によって亜鉛の含有量が違うので、裏面を確認するのを忘れないようにしましょう。

そして、摂取のしすぎにも注意! 一日40mg以上摂取してしまうと、頭痛、ふらつきや吐き気につながることもあります。

そして、長期間大量に摂取すると、大切なミネラルのひとつである銅の吸収力も悪くなる可能性があります。

また、ビタミンCと亜鉛を同時に摂らないようにしましょう。このふたつは結合して、亜鉛の効果を減らしてしまいます。まず、ビタミンを先に摂るか、亜鉛トローチをなめおわって30分以上してからビタミンを摂るようにしましょう。

1/7ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。

ライフハッカー[日本版]の前後の記事

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ