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ジョコの“痛恨ショット”がお尻直撃 フェデラー「だから僕らはダブルス組まない」

9/23(日) 21:03配信

THE ANSWER

レーバーカップのダブルス戦で珍事発生、コートに響いた「Ahhhhh!」

 男子テニスの「レーバー・カップ」は21日に初日が行われ、ダブルスでロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)というグランドスラム計34勝の豪華ペアが実現。しかし、ジョコビッチがフェデラーのお尻にショットを打ち込んでしまう珍事が発生した。海外メディアが笑撃のプレーを動画付きで紹介し、フェデラー本人は「これだから、僕らはダブルス組まないんだ」とユーモアを交え、試合中に語ったという。スイス紙が伝えている。

【動画】王者のお尻直撃! フェデラー「これだから僕らはダブルス組まないんだ」…ジョコビッチが放った笑撃の“痛恨ショット”の実際の瞬間

 最強の2人も、急造コンビではこんなこともある。ケビン・アンダーソン(南アフリカ)、ジャック・ソック(米国)戦、ジョコビッチのサービスの場面。相手がリターンしたボールを後衛のジョコビッチがフォアハンドで打ち返した。しかし、次の瞬間だ。痛烈に放たれた打球がフェデラーのお尻付近を直撃。コート上に「Ahhhhh!」という悲鳴が響いた。

 思わず、会場からどよめきと笑いが沸き起こる。ジョコビッチはその場で頭を抱え、「やってしまった」と言わんばかりに目を見開いて表情を曇らせた。そして、苦笑いで歩み寄ってきたフェデラーの腰辺りをさすり、謝っていた。「BIG4」を形成する2人のなんともレアなシーンだった。

 米スポーツ専門局「FOXスポーツアジア」公式インスタグラムは「ノバク・ジョコビッチとロジャー・フェデラーがレーバー・カップで初めてダブルスを組んで出場。上手くいかないはずないでしょ?」とユーモアたっぷりにつづり、動画付きで公開している。

試合中に一言「これだから、僕らはダブルス組まないんだよ。なあ、ノバク」

 さらに、フェデラーの母国スイスの大衆紙「ブリック」は「ジョコビッチ、フェデラーに痛烈な一撃『だから僕らはダブルス組まないんだよ』」と見出しを打って特集。「ジョコビッチのある行動が笑いを呼び込んだ」「スペクタクルだけでなく笑いまでも巻き起こした」とレポートしている。

 記事では2人の名前を取って「ジョケラー」とペア名を記し、試合中にフェデラーが「これだから、僕らはダブルス組まないんだよ。なあ、ノバク」と言ったことを伝えている。試合も結局、敗れてしまった「ジョケラー」組。ただ、めったに見られない珍場面はファンにとっては忘れられないものになっただろう。

THE ANSWER編集部

最終更新:9/23(日) 22:08
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