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器好きが本気で考えた食器棚収納!限られたスペースを最大限活用するコツは?

9/24(月) 21:10配信

ESSE-online

集め出すと止まらなくなるのが器の魅力ですが、悩ましいのは収納。
「お気に入りの器を手に入れたのはいいけれど、食器棚の中がぎっしりで取り出しにくく、結局いつも手前に置いてある器ばかり使ってしまう」という悩みは少なくないのではないでしょうか。

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ここでは、テーブルコーディネートに定評のある料理ブロガーで、大の器好きでもあるぶち猫さんに、「本気で考えた、取り出しやすく使いやすい器収納」を語っていただきました。

ついつい増えてしまう食器をコンパクトに、使いやすく収納する方法

私が器を収納する際に気をつけていることは、調理中にワンアクションで取り出せるようにすることです。
基本的には、食器棚の扉をあけて取り出すだけ。毎日の食卓で使いたい器は、すべてその範囲に収まるように工夫しています。

そのために重要なのは、まずは器の総量を減らすこと。といっても、器好きとしてはできるだけ多くの種類の器を日常使いしたいところでもあります。

2つの相反する条件を満たすために、「食器棚の取り出しやすい場所を最大限活用するために、それ以外の器は奥の方にまとめてしまう」方法を実践しています。

たとえば、写真左側の白い飯椀は来客用で普段は使わないので、食器棚の上の方に収納しています。右側の絵つけの小皿はそろいで4枚あるのですが、普段使うのは家族の人数分(2枚)だけなので、残りの2枚は同じく奥の方にしまっています。
こうすると、食器棚の取り出しやすい場所を、普段使いしたい器のためだけに広く使うことができます。

もう1つ、器を衣替えするという方法もあります。たとえば、大きめのガラスボウル。涼しげな雰囲気で夏に活躍する一品ですが、秋冬の季節は使用頻度が下がるので奥の方に移動してしまいます。

かわりに、冬をモチーフにしたムーミンのマグカップや秋色のティーカップとソーサーを手前に。
季節に応じて使う器を変えることで、気分も変わって器の楽しみが広がります。

●専門の収納用品を使うことで、空間をより有効活用する

より根本的な対策としては、器の収納用品を活用して空間を立体的に使うことで収納量を増やす方法があります。

たとえば、華やかで使いやすいけれど、場所を取りがちな大鉢の収納をどうするか。中鉢や小鉢と重ねて収納することもできますが、大鉢を使いたいときに上に重ねた器をどかす手間がかかるうえ、器同士がぶつかって欠けやすくなるリスクもあります。

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最終更新:9/24(月) 21:10
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