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レスター岡崎から定位置奪取 ヴァーディの“新相棒”を同僚と監督が絶賛「思わず笑った」

9/25(火) 6:20配信

Football ZONE web

U-21イングランド代表MFマディソンが躍動、現地メディアを注目のレスター新10番

 レスター・シティは今季開幕前に“奇跡のプレミアリーグ優勝”を成し遂げた当時の中心選手、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズがマンチェスター・シティへ移籍し、戦力ダウンが心配されていた。しかし、その穴を埋める活躍を見せているのがU-21イングランド代表MFジェームズ・マディソンだ。

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 過去3シーズン、日本代表FW岡崎慎司の定位置だったイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの相棒役として躍動するマディソンが、指揮官や同僚から称賛を集めている。

 英2部チャンピオンシップのノーウィッチから加入したマディソンは1年目からレギュラーポジションをつかんだ。背番号10を背負うテクニシャンは主にトップ下のポジションで攻撃をリード。ここまで開幕から6試合連続スタメン出場を続け、3得点1アシストを記録している。

 すでに現地メディアからも大きな注目を集めている。英紙「ガーディアン」は第6節の「トーキングポイント」の一つとして、目を見張るマディソンのパフォーマンスに着目。クロード・ピュエル監督や同僚DFジョニー・エバンスからのコメントを紹介している。

「彼の自身に満ちたプレーを見ただろう。彼は足の裏側にもう一方の足を通すネイマールのようなプレーを見せた。素晴らしくて思わず笑ったよ」(エバンス)

「私は彼がチャンピオンシップで8番としてプレーしている時から見ている。彼にはクオリティーがある。だから私は彼をストライカーの後ろ、ナンバー10として起用することを決めたんだ」(ピュエル監督)

英紙が挙げた2大ストロングポイントは? マフレズ移籍のレスターで中心としてプレー

 両者とも、質の高いパフォーマンスを絶賛した。記事ではマディソンのストロングポイントについて「独創力」と「大胆さ」を挙げ、今やチームの中心に立っていると指摘する。

「リヤド・マフレズ不在の悲しみを感じているファンは少ないだろう。その大きな理由はこの夏にノーウィッチから加入したジェームズ・マディソンが喜びをもたらしてくれているからだ」

 レスター不動のエースストライカーと言えば背番号9のヴァーディ。そして、そのヴァーディの背後のポジションでは、長らく岡崎が不動の立場を築いてきた。しかし、21歳のマディソンはマフレズの影を払拭し、ファンからの支持も厚い岡崎をもベンチに追いやっている。新戦力の台頭により、チーム内の序列は変わり始めているようだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:9/25(火) 9:51
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