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貴乃花親方、引退のウラで進行する“暴露本”出版への動き

10/1(月) 17:00配信

週刊女性PRIME

 それにしても、今年は“引退”が多い年だ。

 小室哲哉氏に始まって、小林麻耶さん、滝沢秀明氏、安室奈美恵さん、あとは山口達也氏も引退と考えていいだろう。そして、貴乃花親方。

 貴乃花親方の引退発表は、安室さんとはまた異なる衝撃が走った。

 名門の家に生まれた花田光司・勝の兄弟は、子どものころから注目を浴びていた。そして、'90年代前半になると、この兄弟を中心に相撲ブームが巻き起こることに。

「『若貴フィーバー』です。それまで、相撲ファンはどちらかというと年配の人たちが多かったのですが、若い女性ファンが一気に増えましたね。ほかの力士と違って、彼らは週刊誌などメディアに取り上げられる機会も多く、まるでアイドルのようでした」(スポーツ紙記者)

宮沢りえとの婚約

 当時は、女性週刊誌の表紙を飾ったり、写真誌などもたびたび彼らの記事を掲載していたほどだった。“スーパースター”の誕生は、相撲人気を盛り上げ、角界に新しい風が吹くことを予感させたのだった。

 兄弟はその後、横綱への階段を駆け上っていく。

 '91年の5月場所初日。18歳の貴乃花(当時の四股名は貴花田)は、横綱・千代の富士を破り、引退に追い込んだ。そして、01年5月場所の優勝決定戦。ケガを押して土俵に上がり、武蔵丸を投げ飛ばして優勝し、表彰式で小泉純一郎元首相が「痛みに耐えてよく頑張った! 感動した!! おめでとう!」と発した、あのシーン。覚えている人も多いだろう。

 そして、貴乃花の私生活と言えば、まず思い起こされるのはこれだ。

 彼が大関に昇進する2か月前の、'92年11月のこと。宮沢りえとの婚約を発表したのだ。

「当時、りえは、ドラマや映画に引っ張りだこの超人気者。しかもまだ19歳で、これからだというときだったので、ファンのみならず世間もびっくり仰天。大騒ぎになりました」(前出・スポーツ紙記者)

 ところが、2か月後、ふたりは破局。彼が史上最年少大関となったその日に破談会見が開かれ、そこで発した言葉に、再び驚かされる。

「連絡も取ってないし、会ってもいない」

「(彼女への)愛情がなくなりました」

 2か月の間に何があったのか。

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最終更新:10/1(月) 17:00
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