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大坂なおみが前回敗れたゲルゲスを倒して準々決勝へ [女子テニス]

10/4(木) 15:07配信

テニスマガジンONLINE

「チャイナ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/中国・北京/9月29日~10月7日/賞金総額828万5274ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第8シードの大坂なおみ(日清食品)が第10シードのユリア・ゲルゲス(ドイツ)を6-1 6-2で下し、ベスト8進出を果たした。試合時間は1時間6分。

MOVIE|大坂なおみ対ゲルゲス、チャイナ・オープン3回戦ハイライト(5分07秒)

 今大会に3年連続出場となる大坂は、1回戦で予選勝者のザリナ・ディアス(カザフスタン)を6-4 6-3で、2回戦ではダニエル・コリンズ(アメリカ)を6-1 6-0で破って16強入りを決めていた。初めて本戦入りした昨年は、1回戦でアンジェリック・ケルバー(ドイツ)に2-6 5-7で敗れていた。

 この結果で大坂は、ゲルゲスとの対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。初対戦だった2016年8月のシンシナティ(WTAプレミア5/ハードコート)の予選は大坂が6-4 6-4で、今年4月のチャールストン(WTAプレミア/クレーコート)の3回戦ではゲルゲスが7-6(4) 6-3で勝っていた。

 20歳の大坂は、先のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で日本テニス史上初めてシングルスでグランドスラム制覇の偉業を達成。決勝では、グランドスラム23勝を誇るセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を6-2 6-4で倒していた。

 2週間前の東京(WTAプレミア/室内ハードコート)に第3シードで臨んだ大坂は、決勝で第4シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)に4-6 4-6で敗退。USオープンから続いていた大坂の連勝は「10」でストップし、地元日本での初優勝を逃していた。

 大坂は準々決勝で、第3シードのケルバーとジャン・シューアイ(中国)の勝者と対戦する。

BEIJING, CHINA - OCTOBER 04: Naomi Osaka of Japan hits a return during her women's singles third round match against Julia Goerges of Germany in the 2018 China Open at the China National Tennis Centre on October 4, 2018 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)