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「ベルセルク」まさかの実写化!? 演じるのはあの“黒い歌手” 海外ではファンが大混乱

10/6(土) 7:30配信

Book Bang

 10月2日トーハンの週間ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『ベルセルク(40)』が獲得した。
 第2位は『転生したらスライムだった件(9)』。第3位は『ゴールデンカムイ(15)』となった。

 1位の「ベルセルク」は1年3ヶ月ぶりの新刊。発売を記念し実写版PVがつくられ公式サイトで公開されている。PVでは主人公の“黒い剣士”ことガッツを“黒い歌手”松崎しげるさんが演じ、ガッツの鎧を身に着け巨大な剣を振り回し雄叫びを上げている。メイキング動画やインタビュー動画も公開されており、松崎さんはその中で「いい黒を出せたと思います」と満足げに語っている。

 このPVはSNSでも大反響となり、松崎さんが登場するオチに日本人は爆笑。しかしYouTubeでは様子が違った。松崎さんを知らない外国のファンから「trash(ゴミ)」「Are you kidding me? (からかってるの? )」「I’m going to vomit(吐きそう)」「fan movie? (ファンが作った映画? )」「really really bad(本当にダメ! )」とのきついコメントが並び、多くの低評価がつけられている。どうやらこのPVがジョークだと理解できず、実写映画の予告編と誤解してしまったファンが多くいたようだ。

 現在YouTubeの同動画には投稿者の「白泉社ヤングアニマル」からのメッセージとして、「この動画は40巻のプロモーションビデオである」「松崎しげるは日焼けしていることで有名な歌手である」「“黒い歌手”が“黒い剣士”を演じている」との注意書きが英語で書かれている。海外にもファンが多いベルセルクならではのトラブルに見舞われたベルセルク公式ツイッターアカウントは《“黒い剣士”ガッツと、“黒い歌手”松崎しげるさんが“黒い”つながりコラボということをお伝えしたいのですが、中の人の英語力では不可能です…。》と嘆いている。
https://www.younganimal.com/berserk/

1位『ベルセルク(40)』三浦建太郎[著](白泉社)

妖精島で、精神を回復する術を持つという「花吹雪く王」に謁見したガッツ一行。夢の回廊を廻り、キャスカの深層世界へと降り立ったシールケとファルネーゼは記憶の欠片を集め、遂に最後の欠片に辿り着く…! 果たしてキャスカはかつての姿を取り戻すのか!?(白泉社ウェブサイトより)

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最終更新:10/6(土) 7:30
Book Bang

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