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PSGと今季限りで契約終了のMFディ・マリア 敏腕代理人が名門ユベントスに売り込み

10/10(水) 8:30配信

Football ZONE web

ロシアW杯でアルゼンチン代表としてプレー、来季以降に向けて水面下でクラブ探し

 パリ・サンジェルマン(PSG)との契約が今季で終了するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアについて、代理人のジョルジュ・メンデス氏がイタリア王者ユベントスに売り込みをかけているという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。

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 ポルトガル人のメンデス氏は、主要な顧客にマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督や、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、同DFジョアン・カンセロらを抱える。ユベントスの両選手は今季から加入した選手であり、メンデス氏にとってユベントスは重要な商売相手になった。

 そうしたなかで、PSGと今季限りで契約満了となるディ・マリアの獲得をユベントスに持ちかけているという。一方で、1000万ユーロ(約13億円)にボーナスを追加する条件に対して、ユベントスは慎重な姿勢を見せ、獲得交渉の進展は見られていないという。

 PSGはディ・マリアとの契約延長を望んでいる一方、メンデス氏は12月にはその将来をハッキリさせるべく、イングランド・プレミアリーグの数チームとユベントスを現時点での移籍候補として売り込みを続けると見込まれた。

 すでにロナウドに対し、3100万ユーロ(約40億円)の年俸を支払っているユベントスは、メンデス氏にとって“上客”であるのは間違いない。しかし、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が今季開始時点で公開した年俸ランキングを参考にすれば、他の全ての選手を超える年俸条件でのディ・マリア獲得には慎重にならざるを得ないようだ。

 今年のロシア・ワールドカップ(W杯)でも活躍し、まだまだ健在のディ・マリアだが、来季以降に向けて水面下では敏腕代理人が好条件を引出せるクラブ探しに奔走している模様だ。

Football ZONE web編集部

最終更新:10/10(水) 8:30
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