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不動産事業者のイメージ調査、3位「強引」、2位「しつこい」、1位は?

2018/10/11(木) 7:05配信

@DIME

家を買う時、借りる時に必ずお世話になる不動産業者。親身に相談に乗ってくれる業者もいれば不親切な業者もいて、人によって印象は様々だろうが、では、「不動産事業者」というと、世間一般ではどのようなイメージを持たれているのだろうか?

不動産事業者=『高収入』のイメージは1割以下に!


スマイスターの利用者に「不動産事業者のイメージ」を聞いたアンケートでは、1位が『口が達者』(46.5%)、2位が『しつこい』(35.5%)、3位が『強引』(28.5%)、4位が『地域に詳しい』(25.0%)、5位が『コミュニケーション能力が高い』(20.0%)、以下『知識が豊富』(18.5%)、『気配り上手』『怖い』『多忙』(共に12.0%)、『高収入』(9.5%)という結果だった。



昨年の同調査と比較すると、『口が達者』は昨年の28.1%から46.5%、『しつこい』は28.9%から35.5%、『コミュニケーション能力が高い』は14.5%から20.0%、『気配り上手』は3.8%から12.0%と比率を上げているが、『怖い』は21.1%から12.0%、『高収入』に至っては28.1%から9.5%と大きく下げ、「不動産事業者=(イコール)高収入」というイメージが無くなってきていることがわかった。

男性はハード面、女性はソフト面で好印象に!


「不動産事業者とのやり取りで良かったと思うことはありますか?」というアンケートでは、『ある』(40.5%)、『ない』(59.5%)となった。さらに、どのようなところが良かったのかをアンケートにおいて、1位は『対応が良かった』(74.1%)となり、ほとんどの人が特別なことがなくても担当者の対応の良さだけで好印象を持っていることが判明。2位は『優良物件を紹介してくれた』『契約後も気遣ってくれる(アフターフォローがある)』(共に17.3%)だった。

これを男女別で見てみると、男性は『優良物件を紹介してくれた』『手数料を値引きしてくれた』などハード面に対して、女性は『契約後も気遣ってくれる(アフターフォローがある)』『お金のことなど色々とアドバイスしてくれた』などソフト面に対して良かったと思う傾向にあるようだ。



対応の悪さが不動産事業者のイメージダウンに


反対に「不動産事業者とのやり取りでイヤだなと思った行為はありますか?」という問いについては、『ある』(50.5%)、『ない』(49.5%)と半数の人が『ある』という結果に。どのようなことがあったのかを聞いたアンケートでは、1位が『対応が悪かった』(55.4%)だった。つまり、半数以上の人が不動産事業者の対応に不満を感じていることから、一部の不動産事業者の対応の悪さが全体のイメージダウンにつながっているようだ。

2位は『悪いことを事前に教えてくされなかった』(19.8%)、3位は『所有不動産の売却価格が予想以上に安かった』『売却活動に不満を感じた』(共に16.8%)となった。また。『売却物件の囲い込みをされた』(7.9%)、『おとり広告物件だった』は、15.8%もあり、モラルのない対応をする不動産事業者はなかなか無くなっていないこともわかった。

昨年の同調査より全体的にイメージダウンしているのは、シェアハウス投資やアパート建設会社のサブリースに関する問題が不動産事業者のイメージを悪化させている可能性があるのかも知れない。これらの職種に携わる方は、業界全体のイメージを損なうような、強引な勧誘・しつこいセールスの電話などをつつしんでもらいたいものだ。

※スマイスター調べ

<調査概要>
■調査期間:2018年8月17日~23日
■調査手法:インターネット調査(任意でアンケートに回答)
■集計数:「スマイスター」を利用した20歳以上の男女全国200人

出典元:リビン・テクノロジーズ株式会社

構成/こじへい

@DIME

最終更新:2018/10/11(木) 7:05
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