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日本代表「最新推定市場価格トップ5」 1位タイはW杯組出世頭と次世代スター候補

10/11(木) 20:10配信

Football ZONE web

市場価格1億円超えは18人…ロシアW杯フル稼働の長友と柴崎はトップ5漏れ

 森保一監督率いる日本代表は、12日に国際親善試合パナマ戦(デンカビッグスワンスタジアム)、16日に同ウルグアイ戦に臨む。2連戦に向けた日本代表メンバー23人が4日に発表されたなか、FW小林悠(川崎フロンターレ)とFW浅野拓磨(ハノーファー)が怪我で不参加となり、FW川又堅碁(ジュビロ磐田)とFW北川航也(清水エスパルス)が追加招集されている。今企画では森保ジャパンの“最新推定市場価格”をチェックし、上位5選手を紹介していく。

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 ドイツ情報サイト「transfermarkt」が算出している推定市場価格とは、選手の年齢や過去の実績などを踏まえた移籍マーケットでの推定金額であり、その選手の価値を測る指標となる。若い有望株は伸びしろも含めて価格が上がり、実力者でも一定の年齢を超えると価格は下降傾向といって差し支えないだろう。

 10月シリーズに招集された森保ジャパンの全25選手(辞退・追加招集含む)のうち、市場価格が1億円を突破した選手は18人いる。

 今夏のロシア・ワールドカップ(W杯)に主力としてフル稼働したDF長友佑都(ガラタサライ)は、大会前と変わらず350万ユーロ(4億5900万円)のままだった。一方、司令塔として活躍したMF柴崎岳(ヘタフェ)は大会前の180万ユーロ(2億3600万円)から300万ユーロ(3億9300万円)へ上昇。主軸としてロシアW杯16強に貢献した二人だが、それでも森保ジャパンの中ではトップ5から漏れている。

5位から3位を占めたのは納得の顔触れ ロシアW杯前後で2億円増加したのは…

 5位に食い込んだのは、今夏デュッセルドルフからハノーファーへ移籍したMF原口元気だ。ロシア大会前は市場価格350万ユーロ(4億5900万円)だったが、大会後に450万ユーロ(5億9000万円)へ増加。右サイドハーフとして攻守両面に貢献し、決勝トーナメント1回戦のベルギー戦(2-3)では自身W杯初ゴールとなる先制弾を叩き込み、日本人として初めて決勝トーナメントでゴールを決めた。27歳と働き盛りのアタッカーは、日本代表でもさらなる活躍が期待されている。

 4位はロシアW杯で不動の1トップとしてプレーしたFW大迫勇也(ブレーメン)だ。ロシアW杯グループリーグ初戦コロンビア戦で、後半にコーナーキックから決勝のヘディング弾を決めて2-1の勝利に貢献。全4試合に出場して存在感を放った。

 原口同様、市場価格は大会前に450万ユーロ(5億9000万円)だったが、大会後に600万ユーロ(7億8600万円)へジャンプアップしている。今夏、ケルンからブレーメンへ移籍し、第2節フランクフルト戦で移籍後リーグ初得点をマークするなど上々のスタートを切った。

 3位は市場価格700万ユーロ(9億1700万円)のDF吉田麻也(サウサンプトン)だ。長年、日本代表の最終ラインを統率し、ロシアW杯でも守備を引き締めた。長谷部誠がロシア大会を最後に代表から引退し、30歳のディフェンスリーダーがキャプテンを継ぐと見られている。

 今季は所属クラブで不遇をかこっているが、7日の第8節チェルシー戦(0-3)で今季リーグ戦初出場。2日のリーグ杯エバートン戦(1-1/4PK3)に続き、公式戦2試合連続フル出場と徐々に出場機会を増やしている。

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最終更新:10/11(木) 22:18
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