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スーパーでの賢い食材の買い方、“まとめて”か“その都度”か

10/12(金) 15:00配信

マネーポストWEB

 やりくりにいちばん頭を悩ませる“食費”。毎日欠かせないことだからこそ、少しずつ削ると大きな節約になる。女性セブン読者にアンケートを実施したところ、読者のスーパーでの食材の買い方は、“まとめ買い派”と“その都度買う派”の2派に分かれた。そこで、節約アドバイザーの丸山晴美さんに、どちらが賢い買い方か聞いた。

「働いている人はまとめ買いがラクですが、これは買いためた食材をうまく使い回せる料理上級者でないと、逆に食材を余らせて無駄にする可能性が高い。それなら、例えば“食費は1日1000円”と決めて、その都度、必要な食材や、安い食材だけを買いに行く方が無駄がなく合理的です」(丸山さん・以下同)

 ただ、スーパーに行く回数は必然的に増えるので、必ず予算をオーバーさせず“余計なものは絶対に買わない”という強い意志が必要とも言う。

「最近は、野菜や乳製品の高騰、さば缶など隠れ値上げしている商品もあり、どこの家庭も食費はかさみがち。少しでも無駄を抑えることが必須です」

 以下は、丸山さんの食費節約テク。早速、参考にしたい。

●スーパーに行く時、子供や夫と一緒に行くと余計な出費が増えるので一人で行くようにする。

●MYトレンドの節約食材は“豚こま肉”。ボール状に丸めて、粉をつけて揚げたり、野菜と炒めたり、シチューやカレーに入れても◎。作るのも簡単で、ボリュームが出て満足感あり。

●肉は砂肝や牛スジ、軟骨など、変わった部位の方がお得に買える。牛スジは、カレーや肉じゃがに入れるとおいしい。

●スーパーでは必ず電子マネーで支払う。電子マネーとスーパーのポイントがWで貯まり、現金で支払うよりもお得に。

●ネットスーパーは、購入する商品の合計金額が買う前にわかるので余計な出費を抑えやすい。

●ふるさと納税は量がたくさんもらえる自治体をチェックし、1万円で米20kgやメガ盛り肉4.5kgなど、家計が助かる食材を選ぶ。所得税や住民税の控除にもつながるので使わないともったいない。

●“今日は、外食はしない!”と心に強く誓い、炊飯器の炊飯ボタンを押してから出かける。帰ったらご飯が炊けている状態をあえて作っておくことで、外食を事前に防げる。

●混んでいるスーパーにわざわざ出かけて、余計なものまで買ってしまう場合は、近くのコンビニに行く方がおすすめ。コンビニは、スーパーほど売り場が広くないので、余計なものに目移りしない。

※女性セブン2018年10月18日号

最終更新:10/14(日) 9:40
マネーポストWEB

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