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【男子バレー】常勝早稲田が敗れて優勝争いが混沌<秋季関東大学1部リーグ戦>

10/12(金) 18:19配信

バレーボールNEXt

 関東大学1部バレーボール秋季リーグ戦は、残すところ3試合となった。9月29日(土)に日本体育大が、30日(日)に常勝早稲田大が敗れて、ついに全勝チームがなくなり、現在、1敗が日本体育大と早稲田大。2敗が筑波大、順天堂大、明治大、中央大と、春季リーグ戦の上位6チームが僅差で優勝争いを繰り広げている。

日本体育大が僅差で首位

 9月29日(土)から春季リーグ戦上位校同士の対戦が始まった。全勝を守ってきた日本体育大が、29日に筑波大と対戦し1-3で敗れたが、翌30日の早稲田大との対戦では集中力を切らすことなく戦い抜き、大学の公式戦では2017東日本インカレの3位決定戦で東海大に勝って以来、連勝していた早稲田大に土をつけた。

 早稲田大は、全日本リベロの堀江友裕(3年)がアジア競技大会以降、ベンチ入りしておらず、北川諒(1年)や村本涼平(3年)らがそのポジションを担ってきた。初戦の東京学芸大戦はストレート勝ちしたが、第2戦以降はすべてセットを落としており、本調子とはいえないまま上位校との対戦を迎えた。明治大はフルセットの末に振り切ったが、日本体育大の勢いは止められなかった。
 日本体育大の主将、高梨健太(4年)は「春季リーグ戦も東日本インカレも、あと一歩のところまで追いつめながら負けていたので、事前のミーティングでは『最後まで甘さが出ないように頑張ろう』と話していた。(全日本インカレに向けて)秋に3-1で勝てたことは大きい」と話した。
 勝因については「前日の敗戦を糧に、気持ちを切り替えて早稲田戦に臨むことができた。みんな調子がよかったが、特にアウトサイドの仲本(賢優/3年)と西村(信/2年)がサーブレシーブで我慢してくれた。攻撃面でもハイボールをしっかり打つなどレフトからの攻撃が通っていたので心強かった。(セットを連取し)第4セットが始まる前に『このセットでしっかり勝ちきろう』と話していて、最後まで集中できたのもよかった」と振り返った。

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最終更新:10/12(金) 18:30
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