ここから本文です

キャサリン妃、エレガントなNEWドレスで公務に登場!

10/12(金) 15:20配信

25ansオンライン

キャサリン妃が、今週二度目となる公務に登場!
今年の3月に正式にパトロンとなられてから初となる、ヴィクトリア&アルバート(V&A)博物館のお仕事です。
新たに完成した、V&Aのニュー・フォトグラフィー・センターの公式オープンに出席されたキャサリン妃。
大学でアート史を学ばれていたのみならず、公式ポートレートで子供たちのお写真もご自身で撮影されるほど、写真に関しても関心が強いキャサリン妃にとって、この日のお仕事は、まさに趣味と実益を兼ねたもの。

【写真】キャサリン妃に学ぶロイヤル流小物アレンジ

『コレクティング フォトグラフィー : 銀板写真からデジタル』と題され、V&Aが所有している80万点にも及ぶ写真の中から、写真技術のパイオニア、ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット氏の、後世に多大な影響をもたらした貴重なプリントなどから、現代のコンテンポラリーな写真までがディスプレイされています。
また、カメラの前身ともいえる、19世紀半ばの撮影術などのコレクションも一挙に展示が。
ビスポークで作られたショーケースには、かのポール・マッカートニーの最初の妻でステラ・マッカートニーの母、リンダ・マッカートニーの写真コレクションが飾られていたりも。
またここでは、写真のみならず、様々なアートワークに、豪華なジュエリーのギャラリーも!
その中には、1840年にヴィクトリア女王のためにアルバート王子がデザインされた、サファイアとダイアモンドの王冠も展示されているのだそうです。
そして、現代的なアイテムでは、ビヨンセの有名な「パピヨン リング」も展示されているのだとか。
これは、2014年にロンドンのジュエラーGlenn Spiroによってデザインされたもので、ヴィヴィッドなツァボライトとダイヤモンドの蝶々の大きさと美しさに目が奪われること間違いなしですが、しかも蝶々の羽が動く仕掛けにもなっているからスゴイ。
今後、こちらのフォトグラフィーセンターも人気の場所となりそうですね。

さて、連日お忙しいキャサリン妃でしたが、この日のファッションは!
ミュージアムの公式オープンということで、やはりドレス姿で登場。
初お披露目となったこちらは、アーデムのもの。
プリンスオブウェールズチェックに、アシメトリーな襟のデザイン、フィットした半袖に、流れるようにボディに沿ったミディ丈のドレスは、シックながらもエレガントで、まさにプリンセスにふさわしい、そしてこのイベントにもぴったりなドレス!
実は後ろの襟ぐりは大きく開いているのですが、髪をダウンスタイルにされているので、ちら見せレベルのセクシーさがちょうど良いですね。
襟についたビジューで、華やかさもあり、現在のキャサリン妃にとってもお似合い、かつバランスの良いパーフェクトドレスといえるでしょう。
このドレスは、2018年の春夏コレクションからのデザインですが、なんとデザイナーのイメージソースは、「もしエリザベス女王が1920年代NYのハーレムにあった高級ナイトクラブ コットン クラブに行くとしたら」なのだそう。
そう聞くと、確かに英国らしい素材に、エレガントなシルエット、ゴージャスなデコレーションと、納得。オリジナルのコレクションデザインでは、お腹部分に切れ目が入っていたり、デザイナーらしいエッジーさとセクシーさがプラスされています。

一方、ビスポークでキャサリン妃らしさがプラスされているのは、ウエスト部分!
バーガンディのリボンベルトが加えられたことで、一気にデザイナーブランドのドレスからキャサリン妃ドレスに早変わりしました。
さりげないけれど、こういうところにこだわる、キャサリン妃の意思を実感します。
大振りのイヤリングも同じくアーデムで、ドレスに合わせて購入されたものでしょう。
クラッチもニューアイテムで、ベルトに合わせたボルドーのベルベットがクラシックなボックス型。ご愛用のジミーチュウ。
同様のブランド、同様にベルベットのパンプスをビスポークで新たに作られたようです。

夜のイベントということで、メークもいつもより濃いめにダークなブラウンで。
少し明るく見える髪の色とも合って、全体にシックなスタイルながらも、やはり明るく華やかに見せる着こなしは、さすがですね。

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:10/12(金) 15:20
25ansオンライン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ヴァンサンカン

ハースト婦人画報社

2019年1月号
2018年11月28日発売

800円

『25ans』は、華やかで幸せな女性たちに、
今の時代のラグジュアリーを体験するための
インターナショナル・マガジンです。

あなたにおすすめの記事