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カワサキ2019新型Ninja ZX-6R(ニンジャZX-6R)が正式発表、LEDヘッドライトに

10/12(金) 8:01配信

WEBヤングマシン

アメリカAIMエキスポに初登場

2018年10月11日(現地)、カワサキがアメリカで2019新型Ninja ZX-6R(ニンジャZX-6R)を初公開、同時に欧州でも正式発表した。2013年型で刷新して以来のモデルチェンジで、排ガス規制ユーロ4に対応したのもトピックだ。

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最新ニンジャスタイルを獲得

2018年型で刷新されたニンジャ400/250と同様のルックスになって新登場した2019年型のZX-6R。国内では2016年まで逆輸入車が販売されていたが、その後、排ガス規制への対応が見送られていたため入荷が止まっていた。また、欧州でもラインナップから姿を消していたが、この度ユーロ4に適合して復活。継続販売されていた米国でも同時にモデルチェンジが実施されたのだ。新型ZX-6Rの最も目を引く変更点はフルLEDヘッドライトになった新スタイルとなるが、クイックシフターや新型メーター、ブリヂストンS22タイヤを採用するなど、細部まで変更が施されている。

〈【KAWASAKI Ninja ZX-6R(ニンジャZX-6R) 2019年型北米仕様】一見ニンジャ250と見間違えるほど似ているが、センター吸気のラムエアダクトが6Rを特徴づけている。細かい部分ではステップのヒールガードも変更された〉

〈【KAWASAKI Ninja ZX-6R(ニンジャZX-6R) 2013年型欧州仕様】排気量が636ccになった従来型のワールドプレミアも米国だった。トラクションコントロールやABSなど最新の電脳装備も採用して話題となった〉

〈左が新型で右が従来型。新型はウインドプロテクション性能が向上している。タイヤはブリヂストンのBATTLAX HYPERSPORT S22に変更された〉

〈左が新型で右が従来型。10Rと同じテールランプの採用やテールカウルのデザインが変更された新型は、マフラーのエンドキャップも新しくなっている〉

メカニズムは不変も高い戦闘力を維持

最高出力は従来モデルの131psから130ps(欧州仕様)に微減したが、一足先に2017年型でモデルチェンジ&規制対応を実施したヤマハYZF-R6の118.4psを大きく上回っている。排気量が37cc上回るZX-6Rにアドバンテージがあるのはもちろんだが、クラストップの実力であるのは間違いない。また、最大トルクは従来型と変わらずの7.2kg-mを維持しつつ発生回転数が11500rpm→11000rpmに引き下げられ、2次減速比が2.688(16/43)→2.294(17/39)にロング化されている(欧州仕様)。ホイールベースが1395mm→1400mmに変更された(欧州仕様)のは、2次元減速比の変更に伴う変化だと思われる。その他、シャーシについては変更のアナウンスはない。

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最終更新:10/12(金) 8:31
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