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失敗しない大人のコート選びで、品よくおしゃれに見せる!

10/12(金) 20:40配信

ESSE-online

新しいコートを買いたくなる季節です。「そろそろ大人の年齢にふさわしい、本当に似合う1着がほしい」と考えている人も多いのではないでしょうか。

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値がはるだけに、なるべく失敗したくないコート選び。
ここでは、ロンドンを拠点にしているデザイナーで、本人のファッションセンスにもファンの多いMachiko Jinto(神戸真知子)さんに、大人にふさわしいコートの選び方を教わりました。

大人の女性のコートの選び方!体形コンプレックスを上手に隠すものを

「一着でたちまちおしゃれに変身できる心強いアイテムといえば、コートです」と言うJintoさん。

「体のほとんどをカバーするので、たとえ体形のコンプレックスがあったとしても、コートが美しいシルエットを形づくってくれるのです。存在感のあるアイテムなので、それだけ自分の個性を出しやすいともいえますよ」

トップスやボトムスなどをバランスよく組み合わせるのが難しくても、コートなら羽織るだけでさまになるのも魅力。大人の品格を簡単に表現できるアイテムなのです。

●体形別 似合うコートの形

・ふくよかな体形の人
ストレートタイプがおすすめ。シャープなシルエットがつくれます。

・体形にメリハリのない人
ウエストシェイプタイプがおすすめ。女性らしいシルエットに。

・首の長い人
襟元がつまったタイプがおすすめ。クルーネックやボトルネックなど。

・小顔に見せたい人
襟の開きが大きいタイプがおすすめ。バランスよく見せられます。

●Machiko Jinto流コートの着こなし術

今年流行のチェック柄のコート。同柄のスカートにボーダーニットという難しそうな柄on柄の組み合わせも、色のトーンを合わせればしっくり。ブルーのシャツ襟を小粋なアクセントに。

ライムカラーが目を引く、ラムビーバー素材のコートを、サングラスや厚底シューズでカジュアルに着こなしたコーディネート。

幾何学的なモンドリアン柄が映えるサテンのコートなら、羽織るだけでドレスアップできる。

●2着目、3着目は色にチャレンジしてみて

すでにベーシックカラーのコートをもっているのであれば、2着目、3着目は、ぜひきれいな色にチャレンジしてみましょう。

「品よく装いたいときは、コートとワンピースを同柄にしてアンサンブル風に見せるのもすてきです」

七分袖を選べば、手首のおしゃれをさらに楽しめます。
「私がデザインするコートの多くは、あえて七分袖にしています。手首にブレスレットや手袋を着ける楽しみも増えて、よりおしゃれ度アップ!」

コートを脱いだときに楽しめるよう、裏地に凝ってみるのもぜいたくなおしゃれ。
「『美は細部に宿る』と言いますが、こうしたディテールまで細やかにつくられているかどうかも、コートの質を見極める判断材料になるのです」

試着するときは、固定観念は捨てて、いろんなものを試すのも大切です。
「『こんな色を着たことがない』『もう年だから』と、まず否定から入る方もいらっしゃるのですが、『私には無理』と決めつけないで袖を通してみると、新しい自分や隠れた魅力を発見できるはず。上質なコート1枚で、周りの目が変わり、自分のふるまいもよりエレガントでスマートになります。そんな女性の魅力をアップしてくれるコートをぜひみつけてください」

Jintoさん流大人のおしゃれ術は、発売中の書籍『人生が輝く大人のおしゃれレッスン ―A Charmed Life―』(扶桑社刊)に掲載されています。色の組み合わせ方やアクセサリーの活用法など、マネしたいエッセンスが満載。ぜひチェックしてみてください。

●教えてくれた人
【Machiko Jinto(神戸真知子)さん】
1953年、北海道生まれ。ロンドン在住。BIGIニットチーフデザイナーを経て、数々の有名ブランドを手掛ける。1996年にロンドンに拠点を移し、結婚・出産を経て、2007年に独自ブランドmachiko jintoをスタート

<撮影/竹脇献(1枚目) ハービー・山口(2~4枚目) 取材・文/ESSE編集部>

最終更新:10/12(金) 20:40
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