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新垣結衣の彼氏役・田中圭に視聴者からツッコミ!「彼氏としてどうなの!?」<獣になれない私たち>

10/12(金) 12:36配信

ザテレビジョン

新垣結衣と松田龍平のW主演となる新ドラマ「獣になれない私たち」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)第1話が10月10日に放送された。視聴者の反響で目立ったのは、新垣結衣演じる晶(あきら)への同情・共感の声だったが、その彼氏・京谷(田中圭)への「彼氏としてどうなの!?」という“ツッコミ”の声も上がっていた。

【写真を見る】晶(新垣結衣)とデート中の京谷(田中圭)。なかなかのダメ彼氏っぷりを発揮…!

ヒット作「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年、TBS系)を手掛けた野木亜紀子がオリジナル脚本で紡ぎだす世界に、多くの視聴者が「こんなに引き込まれたドラマ久しぶり」「キャストも脚本も素晴らしい」と早くもハマっている様子だ。

その一方で“一筋縄ではいかない男”という印象を植え付けたのが、田中圭演じる花井京谷という役。「なんて罪な男!」「どんな彼氏だよ」「彼氏としてどうなの!?」「田中圭だから許しそうになるけどあれはダメ」とSNS等で言われている京谷がどんな男だったか振り返る。

ストーリーは、常に笑顔で仕事も完璧にこなす深海晶(しんかい・あきら、演=新垣)と世渡り上手で女性にモテるが毒舌の持ち主・根元恒星(ねもと・こうせい、演=松田)が、人前で見せる顔の裏で何を思っているのかをぶつけ合っていく展開となる。

パワハラ、セクハラ、マリッジブルー、本気の恋など、胸にズシンと突き刺さるテーマの数々が描かれ、現代に生きる人々のリアルが散りばめられた今作。行きつけのクラフトビール店「5tap」で出会った晶と恒星の関係が、今後“ラブ”に向かっていくのかに注目だ。

そして、今回人物像に迫りたいのは田中圭演じる花井京谷。

大手デベロッパーに勤務する京谷は、物言いが穏やかで笑顔も素敵な晶の彼氏である。しかし、一見普通の京谷の言動には女性をモヤッとさせる点が数多く見られたのだった。(以下、ネタバレが含まれます)

まず、晶とのデート中「5tap」で見かけた恒星と元彼女・呉羽(菊地凛子)のカップルを見た京谷の発言。誰にも媚びることなく自分好みの服を着た呉羽の格好に「ああいうのってさ、どこにアピールしてんだろ。あれ好きな男そうそういなくない?」。呉羽の履くブーツを格好いいと思っていた晶を苦笑いさせてしまう。

そして晶の部屋に来た京谷のこの行動も。1人暮らしする晶が、賃貸契約の更新を知らせる紙を見て「2年て早いね、引っ越そうかどうしようか」とつぶやいたとき、京谷は何も言えずに黙ってしまった。多くの視聴者が「彼氏としてそこは黙っちゃいけない場面」と思ったのではないだろうか。

母親の千春(田中美佐子)との会食中にも“京谷、しっかりして!”と思う場面はあった。「4年も付き合ってるんでしょ」と、晶にぐいぐいと不躾な質問をする千春の勢いを止めることはできなかったし、「結婚はいずれ」と誤魔化すあたり、男らしさは欠けていた。

視聴者が京谷に“おい!”とツッコまざるを得なかった極めつけは、無職の元彼女・朱里(黒木華)を自分の部屋に住まわせていること! 朱里にどんな事情があるのかは明かされていないが、見る者全員に衝撃を与えた。彼女の晶は、この事実を知っているのだろうか。

晶が日々抱えるストレスを吐きだす場所が京谷の胸の中ではなく、行きつけのビール店であることに不穏な展開を感じる。その店には京谷ではなく恒星が座っており、晶の本音を耳に入れるのは恒星だということが、今後の注目ポイントになるであろう。

1話では京谷という男の実態が分からずじまい。視聴者もSNS等で「なんて罪な男!」「田中圭だから許しそうになるけどあれはダメ」「田中圭って優しさと優柔不断の境界線が絶妙!」「ガッキーには幸せになってほしい」など、気になっている。2話以降も注意深く見ていく必要がある。

10月17日(水)放送の2話では、人の仕事までさせられて不満を爆発させた晶が、社長に業務分担の改善要求書を突き付けて、その回答を待つ。「5tap」で再び出くわした恒星とは、一目ぼれについて話をする。(ザテレビジョン)

最終更新:10/12(金) 13:14
ザテレビジョン

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